デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信する電子看板のことで、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
このページでは「横浜地下鉄」「デジタルサイネージ」に関するサービス資料を表示してます。
横浜地下鉄デジタルサイネージの資料一覧
検索結果:3件のうち1-3件
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/04
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首都圏の駅、電車広告をほぼ全ての情報を網羅した
春光社オリジナル料金表【2024年度最新ver】です。
「とりあえずざっくりとした予算感を知りたい」
「どんな広告メニューがあるのか調べたい」
「枚数などをサクッと確認したい」
そんな要望に最適な資料となっています。
■媒体種別
デジタルサイネージ(駅・車内)、
中づりポスター
まど上ポスター
ドア横ポスター
ステッカー
貸切電車
車体広告
女性向け媒体
駅貼セット
臨時集中貼ポスター
柱巻
フラッグ
駅シート貼
駅ジャック
ボード
看板
新幹線
空港
バス
■掲載路線
JR東日本
東京メトロ
都営
東急
西武
東武
京急
京成
新京成
北総
小田急
京王
相鉄
横浜地下鉄
JR東海(新幹線)
みなとみらい線
東京モノレール
多摩モノレール、
ゆりかもめ
つくばエクスプレス
りんかい線
※一部地方媒体の情報も掲載しています。
札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡
■参考資料
主要駅1日平均乗降人数
新宿、渋谷など都心主要駅の1日の乗降客数を掲載しています
路線図(首都圏の広域と中心部)
■その他
駅看板
⇒各駅の看板の情報は掲載しておりませんので個別にお問合せ下さい
>>資料の詳細を見る
- 044_2024.4.4_春光社_2024年版交通広告料金表.pdf
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資料更新日:2022/10/27
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横浜中心部のJR&市営地下鉄桜木町駅から徒歩30秒に位置し、
1日の通行量4万人を超える注目度の高い媒体です。
みなとみらい・野毛・横浜新市庁舎・馬車道の各エリアのアクセス導線上にあり、
ファミリー・ビジネスパーソンを中心に多様な属性のターゲットへリーチ可能となります。
媒体名:野毛ちかみちメディア広告
媒体種類:①デジタルサイネージ4面②柱巻きラッピング7面③コルトンボックス(内照式看板)4面
平均通行量:約4万人/日
通行者属性:みなとみらいや横浜市庁舎に就業・来街するビジネスパーソン
ママ・ファミリー
観光客(外国人含む)
野毛の飲食街に来訪する人々
JR/市営地下鉄/京急/みなとみらい各線を乗換えする通行者
掲出料金:
【デジタルサイネージ4面】通常275,000円/月
⇒2022・2023年度限定長期掲出割引(3ヵ月)132,000円/月、(6カ月)88,000円/月、(12カ月)66,000円/月
【ラッピング7面】275,000円/月(ラッピング7面の長期掲出割引もご相談ください)
【コルトン4面】 275,000円/月
※価格は全て税込、グロスとなります。
※事前に広告審査があります。
※制作費は別途かかります。(広告コンテンツの制作も承っております)
>>資料の詳細を見る
- 野毛ちかみちMediaData_2022_マルシェ付.pdf
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資料更新日:2020/12/04
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JR横浜駅南改札前に位置し、相鉄線・京急線・みなとみらい線・東横線・市営地下鉄など
各私鉄の乗り換え通路に大型ビジョン5面が設置されており、たくさんの人々にアピールできる媒体です。
一社限定放映なため側面・背面にもポスターやシート貼りを行うことで全方向からアピールすることができ、人気も高くリピート率も高いデジタルサイネージです。
>>資料の詳細を見る
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従来の看板とデジタルサイネージの違い
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。
デジタルサイネージ英語
Digital Signage