資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/26
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このたび、横浜市が発行する広報紙「広報よこはま」の
令和6年度の広告掲載業務をキョウエイアドインターナショナルが担当することになりました。
横浜市民にくまなく届く行政発行の広報紙を、ぜひPRにご活用ください。
◆「広報よこはま」について◆
横浜市の施策やお知らせ・イベント情報を市⺠に周知する広報媒体として
毎月1日に約160万部を発⾏。
市内18区全域に配布されています。
自治体の広報誌は、新聞折込で各家庭に配布する方法が一般的ですが、
「広報よこはま」は各地域のスタッフによって直接配布しておりますので、
新聞購読世帯が減少していく中においても広くリーチできる、
横浜市民にとっては認知度の高い市政情報誌です。
◆高い公共性◆
行政発行の情報誌に掲載される広告は、信頼度が高く、市民に安心感を与えます。
同時に広告掲載料は市の財政支援にも繋がりますので
「地域貢献」ツールという側面も持ち合わせています。
◆主なターゲット◆
シニア、主婦など
◆広告枠 募集要項◆
募集枠:令和6年7月号〜令和7年4月号
横浜市内18区すべてに掲載される<全市版>
各区ごとに掲載される<区版>
ご希望のエリアやご予算に応じて選択いただけます。
※掲載枠は先着決定優先となります
※御掲載にあたっては事前に横浜市による企業審査・デザイン審査がございます
※料金や掲載スケジュールなど、詳細はお問い合わせください
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/04/16
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※同業他社様による情報収集や、逆営業目的等でのダウンロードは固くお断りいたします。
※文化放送と日頃お付き合いのある皆様はお手数ですが直接担当までご連絡いただきますようお願いいたします。
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【2024年11月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・休) 開催決定!】
「全国ふるさとフェア」は2004年の初開催以来、横浜みなとみらいエリアの観光スポット「横浜赤レンガ倉庫」のイベント広場にて、各地のグルメ・名産・特産品の販売や、自治体・ご当地のPRなど、日本の「ふるさと」の魅力を発信し、楽しんでいただくイベントとして開催を続けており、横浜の秋の風物詩の一つとして定着・認知されています。
2023年は多くの地方自治体・企業様にご出展頂き、3日間実施。コロナ前イベントと同様の賑わいで、約120,000人のお客様にご来場いただきました。
行動意欲の高まりや観光需要が回復に向っている今、あらためてご当地の「魅力」のPRや、新商品・サービスなどの発信の場としてご検討・ご活用いただければ幸いです。
【開催概要】
開催日時:2024年11月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・休)
各日10:00~18:00 (時間は予定) ※雨天決行・荒天中止
会場 :横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
主催 :全国ふるさとフェア実行委員会(㈱文化放送開発センター・文化放送)
後援 :横浜市、横浜観光コンベンション・ビューロー(予定)
入場料 :無料
申込期限:2024年 7月26日(金)
>>資料の詳細を見る
- 【自治体・JA・観光協会向け】全国ふるさとフェア2024.pdf
- 報告書|全国ふるさとフェア.pdf
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資料更新日:2024/02/08
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年間輸送人員1億8,095万人(2021年度)※神奈中バス公式ホームページより
全18営業所の運営で神奈川県民の生活を支える神奈川中央バス(通称:神奈中バス)の広告媒体です
地域密着の企業PRなどに是非ご活用ください
【主な走行エリア】
▼横浜市
神奈川区、西区、中区、保土ヶ谷区、緑区、磯子区、金沢区、戸塚区
泉区、瀬谷区、旭区、港南区、栄区
▼神奈川県(横浜市外)
鎌倉市、藤沢市、茅ケ崎市、平塚市、海老名市、綾瀬市、大和市
厚木市、伊勢原市、相模原市、秦野市、小田原市
寒川町、愛川町、大磯町、二宮町、中井町
▼東京都
町田市、多摩市
【主な媒体】
▼資料掲載媒体
①車体後部看板広告
バス車体の後部に掲載される看板広告です。
回送中も広告として機能し、「走る野立て看板」の異名を持ちます。
コロナ禍でバス車内の広告出稿が落ち込む中、歩行者やドライバーを狙った車体広告は
あまりその影響を受けず、高い稼働率で推移しています。
空きが出てもすぐに埋まってしまうため、バックオーダーを受け付けています。早い者勝ちです!
②ステッカー広告(乳白地)
車内窓ガラスに掲載されるシールタイプの広告です。
バス広告の中でも、特に低予算で出稿することができます。
予算に余裕があれば掲出のボリュームを増やし、タッチポイントを増やすことも可能です。
数あるバスステッカーの中でも乳白地で掲出できるバス会社は珍しく、オススメの媒体です。
③サブロク両面ステッカー広告
サブロクとは30cm×60㎝という広告サイズを表しており、
車内だけでなく車外にも広告面を掲載できることが最大の特徴です。
特に神奈中バスは中乗り(後乗り)のエリアが大半のため、乗車の際、視界に入ります。
各種料金については資料をご確認ください。
▼資料掲載以外の媒体
・デジタルサイネージ
・ラッピングバス
・車内アナウンス
※各媒体の詳細や空き状況の照会などについては
資料に記載の連絡先または当社HPよりお問い合わせください。
【当社紹介】
株式会社キョウエイアドインターナショナル
東京都交通局指定広告代理店
JR東日本・首都圏私鉄各線・路線バス各社指定代理店
全国8拠点 30支社・営業所
※資料に掲載のない媒体やご不明点など、お気軽にご相談ください。
>>資料の詳細を見る
- 【kyoeiad】神奈中バス媒体資料2023.pdf
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資料更新日:2024/02/08
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年間輸送人員1億人超!(横浜市ホームページより・2021年度実績)
横浜市民の生活を支える「横浜市営バス」にご掲載いただける広告媒体です。
地域密着の企業PRなどに是非ご活用ください。
【主な走行エリア】
▼横浜市
神奈川区、西区、中区、南区、保土ヶ谷区、緑区、磯子区、戸塚区
旭区、港南区、栄区、鶴見区、青葉区、港北区、都筑区
▼川崎市
川崎区
【主な媒体】
▼資料掲載媒体
①車体側面看板広告
バス車体の歩道側側面に掲載される看板広告です。
回送中も広告として機能し、「走る野立て看板」の異名を持ち、
歩行者やドライバーを狙ったPRで認知向上が期待できます。
②戸袋ステッカー広告(透明地)
車内優先席付近の窓ガラスに掲載されるシールタイプの広告です。
バス1台につき1社様のみ掲載できる希少価値の高い媒体で
乗客が滞留しやすい車内中央部の目線高さに掲出されるため高い視認性を誇ります。
縦30cm×横60㎝の特大サイズで、訴求したい内容を盛りだくさんにPRできます。
③両面ステッカー広告
車内だけでなく車外にも広告面を掲載できることが最大の特徴です。
「両面」という特性上、乳白地のステッカーを使用するため
車内ステッカーの中でも特に目につきやすい媒体です。
車外に向けても、窓ガラスの中にワンポイントで広告が浮かび上がります。
各種料金については資料をご確認ください。
▼資料掲載以外の媒体
・デジタルサイネージ
・ラッピングバス
・車内アナウンス
※各媒体の詳細や空き状況の照会などについては
資料に記載の連絡先または当社HPよりお問い合わせください。
【当社紹介】
株式会社キョウエイアドインターナショナル
東京都交通局指定広告代理店
JR東日本・首都圏私鉄各線・路線バス各社指定代理店
全国8拠点 30支社・営業所
※資料に掲載のない媒体やご不明点など、お気軽にご相談ください。
>>資料の詳細を見る
- 【kyoeiad】横浜市バス媒体資料2023.pdf
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資料更新日:2024/04/10
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※同業他社様による情報収集や、逆営業目的等でのダウンロードは固くお断りいたします。
※文化放送と日頃お付き合いのある皆様はお手数ですが直接担当までご連絡いただきますようお願いいたします。
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【2024年11月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・休) 開催決定!】
「全国ふるさとフェア」は2004年の初開催以来、横浜みなとみらいエリアの観光スポット「横浜赤レンガ倉庫」のイベント広場にて、各地のグルメ・名産・特産品の販売や、自治体・ご当地のPRなど、日本の「ふるさと」の魅力を発信し、楽しんでいただくイベントとして開催を続けており、横浜の秋の風物詩の一つとして定着・認知されています。
2023年は多くの地方自治体・企業様にご出展頂き、3日間実施。コロナ前イベントと同様の賑わいで、約120,000人のお客様にご来場いただきました。
行動意欲の高まりや観光需要が回復に向っている今、あらためてご当地の「魅力」のPRや、新商品・サービスなどの発信の場としてご検討・ご活用いただければ幸いです。
【開催概要】
開催日時:2024年11月2日(土)、3日(日・祝)、4日(月・休)
各日10:00~18:00 (時間は予定) ※雨天決行・荒天中止
会場 :横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
主催 :全国ふるさとフェア実行委員会(㈱文化放送開発センター・文化放送)
後援 :横浜市、横浜観光コンベンション・ビューロー(予定)
入場料 :無料
申込期限:2024年 7月26日(金)
>>資料の詳細を見る
- 【一般企業様】全国ふるさとフェア2024.pdf
- 報告書|全国ふるさとフェア.pdf
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資料更新日:2023/11/10
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一人乗り電気自動車による宣伝カー「デコレンタ」です。
媒体の特徴、料金等下記ご確認下さい。
【媒体の特徴】
・今までにない可愛らしい形で1台からでも圧倒的に街で目立ちます。
・よく写真を撮られたり、お声かけいただけます。
・写真がSNSに拡散する二次効果が見込めます。
・繁華街や駅周辺などアドトラックが通れないところでも走れます。
・電気自動車だから環境にやさしい!企業イメージもUP。
【サービス内容・料金】
・運転代行プラン 1日38,000円/台
弊社で運転までさせていただくプランです。別途車両製作費等かかります。
・レンタルプラン 1ヶ月90,000円/台
車両をお貸出しして自由にご利用いただくプランです。別途車両製作費等かかります。
>>資料の詳細を見る
- 【メディアレーダー】デコレンタ資料2023.pdf
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資料更新日:2023/10/11
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横浜市営バスの(親ガモ)フルラッピングバスをお申し込みいただくと、(子ガモ)後部看板が5台が無料でついてくる超お得なプランです。
さらに!
実際に運行してる様子を撮影し、SNS用15秒動画にしてプレゼントします!
※横浜市内10エリアの中からエリアセグメントも可能です。
※フルラッピングバスは、お申込みから運行開始まで約3ヶ月要します。
※子ガモの1年分の養育費は一切不要です(笑)
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/10/11
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横浜市営地下鉄ブルーライン(以下BL)の車内に、月額約5万円で広告展開できる特別企画です。
広告は毎日じゃなくても、忘れない程度に見てもらえれば効果が期待・維持できます。
時々見るぐらいでOKなのです!
本企画『網棚横6(シックス)』は、3日に1回のリーチに設定され、その分広告費用を抑えた弊社オリジナルの広告企画になります。
電車内の広告なのに、月額50,600円(税込)という破格の設定です。
横浜市営地下鉄車内広告の特徴としましては・・・・
★横浜市営交通への広告露出は、安心感やイメージの向上に繋がります。
★横浜市営地下鉄ブルーラインは、横浜、あざみ野、戸塚など、他線との乗り換え利用、各線からの流入が多くなっています。
★ブルーラインは1車両3ドア。その中央ドアのすぐ横に広告が展開されますので、混んでる車内では、より注目度 も増します。
限定12枠となりますので、ご興味がございましたらまずはご一報をお願いいたします。
詳しい資料持参でご説明に伺わせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
※ご契約は1年となります。※広告掲載料の他、ポスター印刷代、取付作業料が別途かかります。
ご連絡お待ちしております。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/07/22
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神奈川中央交通は東日本では最大のバス事業者、バス専業の事業者としても日本一の規模を誇ります。
路線バスとして、神奈川県のほぼ全域と東京の一部までバス路線を展開しています。
デジタルサイネージ広告は多様なコンテンツと共に、ターゲットの生活圏に入り込み、きめ細かなアプローチが安価で出来る媒体です。
神奈川中央交通の470台に加え、横浜市営バス180台、小田急バス180台 計830台がディスプレイを搭載し、神奈川県と東京都南西部におけるプロモーションに広く対応しています。
【視認率42.9% 月間総視認回数は1,220万回以上!】
AIカメラを活用した実測データから、実際に乗車している方の42.9%がデジタルサイネージ広告を見ていることがわかっています。
1日のCM放映回数は約100万回。実際の視認回数が月間1,220万回以上を誇る大型メディアです。
【エリア毎、月単位での掲出だからターゲットしやすい】
掲出は、バスの営業所を基本としたエリア単位。だから、ターゲットもしやすく、リーズナブルな価格で掲出できます。
【1CMあたりの想定視認回数 約8.2万回/月】
50台を搭載したエリアで15秒CMを1ヶ月間放映すると、50,000円(税別)で約8.2万回の視認を見込めます。
視認単価は約0.6円!
【代理販売歓迎!】
当社バス広告媒体は、多くの代理店様に販売いただいており、新規に代理販売をしていただける企業様を随時募集しております。
>>資料の詳細を見る
- 株式会社アドベル_バス車内デジタルサイネージ広告.pdf
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資料更新日:2020/01/22
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横浜市営バス運行エリアは横浜の臨海部と都心部を中心に郊外の住宅地まで、市域の約半分をカバー。
鉄道網を補う大きな役割を果たしています。
「かなch」とは市営バス車内の運転席の後部のモニターで、映像による広告展開が可能な媒体です。
天気予報やニュース、占いなども配信し、多彩なコンテンツで乗客の皆さまに注目頂いている広告になります。
>>資料の詳細を見る
- 横浜市営バスDS「かなch(チャンネル)」.pdf
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資料更新日:2024/04/04
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横浜市営地下鉄・横浜市営バスは、1日100万人のお客様にご利用いただいている
横浜市域を網羅する交通機関です。横浜市民の4人に1人の方が毎日通勤や通学、
買い物などでご利用いただいていることになります。そのうち定期利用は60%。
毎日目にする市営交通広告は、反復訴求性の高いメディアといえます。
横浜市営地下鉄の特色
ブルーラインとグリーンラインの2路線で、JR線、東急線、京急線など他社11路線に接続。
横浜中心部をはじめ、東京都内へのアクセスの良さも魅力です。
横浜市営バスの特色
運行エリアは横浜の臨海部と都心部を中心に郊外の住宅地まで、市域の約半分をカバー。
鉄道網を補う大きな役割を果たしています。
>>資料の詳細を見る
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