代理店NG/マーケティング・プロモーションに関するアンケート調査レポート2023
Presented by 株式会社タナベコンサルティング
【お役立ち資料・タナベコンサルティング独自調査レポート】
マーケティング・プロモーションに関する企業アンケート調査レポート2023
(全20ページ)
■調査概要
日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティングでは、全国の経営者・マーケティング・販促・プロモーション担当社員266名を対象に実施した「マーケティング・プロモーションに関する企業アンケート」の結果を発表します。
●資料内容
1.Summary
2.Survey
・マーケティング・プロモーションに関する予算
・マーケティングDXで導入しているツール・施策
・広告を出稿している媒体と前期よりも注力している媒体
・オンライン広告の出稿内容
・運用しているSNSの種類
・定期的に制作しているプロモーションツール
・プロモーションにおける課題
・広報・PR活動
・周年への取り組み
・マーケティング・プロモーション領域で関心のあるサービス
3.総括
など
●総括【抜粋】
1.戦略レベルからの見直し
マーケティング施策・ツール・PR媒体の増加は、マーケティング上の選択肢を拡げる側面がある一方で、「自社のマーケティング・ブランディング戦略」に即したシステムを「選ぶ」「絞る」難しさに直面しやすい環境ともいえる。その意味でも、自社の事業戦略・商品政策に立ち戻り、再度「自社の求めるマーケティング・ブランディングモデル、目指すべきゴール」を再考する必要があるといえる。
2.組織体制の構築と人的資本の整備
マーケティング投資が増加傾向にある中で、「人的資本」をどう考えるか。専門性と推進力のバランスを持った人材は、「社内育成」するのか「外注」するのか。外注する場合、その業務は「いつまで外注するのか」。戦略構築とあわせ、組織体制・人的資本の社内外を含めた整備も急務といえる。
3.KPI・効果検証のしくみとマネジメント
デジタルマーケティングが新たな競争の場となってきた今、打った施策の検証とその先の行動遅れが成果(受注)の差となって表れることであろう。その意味で「KPIの設定と効果検証のしくみづくり」と合わせ、対策検討の場と決定事項の確実な履行といった「マーケティングマネジメントの再構築」も、向き合うべき課題と捉える必要があるだろう。
詳細は、DLいただきご確認ください。
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