純広告・バナー広告とは
純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。
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資料概要 |
資料更新日:2024/03/25
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●日刊ゲンダイDIGITALとは
昭和50年10月、政治・経済~芸能・スポーツ・公営競技まで網羅する
デイリーマガジン(毎日でる雑誌)日刊ゲンダイを日本で初めて創刊。
現在、発行部数ナンバーワンの地位を不動のものにし、大都市圏で圧倒的なシェアを誇ります。
ウェブサイトの日刊ゲンダイDIGITALも編集方針は変わらず、オリジナルコンテンツも充実。
月間3,600万人が集まるウェブメディアに成長中!
●サイト規模
ページビュー:141,515,311 PV/月
ユニークユーザー:36,039,068 UU/月
●ユーザープロフィール
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・60代、70代のアクティブシニア
・中小企業経営者、決裁者
・大手企業役職者
・公営競技愛好家
●おすすめ商材ジャンル
・シニア向け商材
・健康、ヘルスケア関連商材
・ビジネスパーソン向け商材
・B2B(BtoB)商材
・金融関連商材
・お酒(アルコール)・嗜好品商材
・公営競技商材(競馬/競輪/ボートレース/オートレース)
・無料版オンラインカジノ・海外カジノ施設の訴求など
・エンタメ
■ポータルサイト・SNSでの拡散
ポータルサイトやTwitter、FacebookなどのSNS、Youtubeなどのプラットフォームで情報配信による拡散。
■インフルエンサータイアップ
インフルエンサー・著名執筆陣を起用してのタイアップ実施も可能です。
※競合調査、およびアドネットワーク導入など逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
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- 【日刊ゲンダイ・DIGITAL】媒体資料2024年04-06月期ver1.0.pdf
- 【日刊ゲンダイ・ヘルスケア】媒体資料2024年04-06月期ver1.0.pdf
- 【日刊ゲンダイ・BR-WEB】媒体資料2024年04-06月期ver1.0.pdf
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代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。