純広告・バナー広告とは


純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。



「純広告・バナー広告」「販売促進」「配信数課金」「病院・クリニック」向けの資料一覧

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資料更新日:2024/04/09

■MCS PR支援サービスとは
医療介護連携SNS『メディカルケアステーション(MCS)』に登録いただいている25万人超の医療・介護従事者に対し「メール配信」や「バナー広告」を行い、「セミナー集客」や「リード獲得」を行っていただけるサービスです。

■登録ユーザーの特徴
・在宅医療に携わる医師、看護師などの医療従事者
・訪問看護ステーションに所属する看護師
・ケアマネ、介護福祉士などの介護従事者

登録ユーザーは全国で活躍する25万人超の医療・介護従事者です。在宅医療、介護に関わる医師や看護師、医療事務スタッフなど50職種以上の様々な医療・介護従事者にリーチできます。
特に、訪問看護ステーションにおいては届け出のある施設のうち約30%がMCSに登録しており、広くリーチすることができます。

■MCS PR支援サービスのポイント
・全国で活躍する医師、看護師、ケアマネといった医療・介護従事者にアプローチできる
・病院や診療所といった「施設タイプ」や「職種」、「都道府県」ごとに対象を絞り、特定のターゲットに訴求できる

■活用方法
・医療・介護従事者に対し製品やサービスのPRを行い、リードを獲得する
・イベントやセミナーの集客を行う
・セグメントを絞った配信で、特定のターゲットに広告を届ける

■活用実績
大手医療機器メーカー、外資系製薬企業、製紙企業、保険会社、食品メーカー、SaaS企業、BPOサービス企業など

医療、介護に関する業種やテーマはもちろん、
資産運用など多岐に渡るテーマでご活用いただいています。

■主なPR支援サービス
・メール配信
  ターゲティング配信可、単独配信型
・バナー広告
  ターゲティング配信可、期間保証型
・サービスサイト内お知らせ配信

■メディカルケアステーション(MCS)とは
全国の在宅医療、介護の現場で使われている非公開型医療介護連携SNSです。
病院、クリニック、薬局、介護施設など、施設や地域の垣根を超えた多職種連携を実現し、
患者の治療・ケアに必要な情報をタイムリーに共有するためのコミュニケーションツールとして、
25万人以上の医療介護従事者にご利用いただいています。

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資料更新日:2024/05/14

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・2024年3月のアップデート
 ・コアアルゴリズムアップデートとは
 ・スパムアップデートとは
・2024年3月のアップデートの特徴
・介護業界でのGoogleアップデートの影響
・介護業界でのGoogleアップデートの対策
 ・今回のGoogleアップデートの対策
 ・今回のGoogleアップデートで再度確認したいこと


2024年3月に入り、Googleは「コアアルゴリズムアップデート」「スパムアップデート」を同時にリリースしました。前回のコアアップデートが終了してから4ヶ月ぶりの実施となります。また、今回のGoogleアップデートのロールアウトは2024年4月19日(金)に完全に終了しました。


2024年3月のアップデートは、コアアルゴリズムアップデートによる複数のシステムの全面的なアップデートやヘルプフルコンテンツシステムがランキングシステムに統合されるなど、多くのコアシステムの改良を含む複雑なものとなっています。

そのため、今回のアップデートは通常よりも大きな順位変動が予測されるため、アップデートの特徴を正確に捉え、アップデート後の分析を通して適切なSEO対策を検討する必要があります。

2024年4月に完了したGoogleアップデートにより、介護業界の各サイトのトラフィックに変動が起きています。

コラム型サイトとは、多くの記事を持つ情報サイトなどを指します。介護業界の場合、「老人ホーム 費用」「有料老人ホーム 種類」「介護 大変」などの検索キーワードに対応するコンテンツを作成したサイトを指します。

データベース型サイトとは、多くのデータを持つECサイトや求人、不動産、グルメなどの情報掲載サイト、Q&Aサイトなどの一般ユーザーによって制作・生成されたUGCサイトを指します。介護業界の場合、様々な介護施設・老人ホームなどの情報を掲載したサイトがデータベース型サイトにあたります。「有料老人ホーム 東京」「介護施設 大阪」などの検索キーワードに対応するサイトです。

本レポートでは、それぞれのサイトのGoogleアップデート後の変動について具体的な事例をもとに詳細に解説しています。

アップデート前後でトラフィックの変動があったサイトをそれぞれ比較して、差分の分析をした事例をコラム型サイト・データベース型サイト、それぞれで詳細に解説しています。

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資料更新日:2024/05/08

・SEOとは
・医療領域のSEOの特徴
・病院・クリニックにおけるSEO対策の必要性
・病院・クリニックに必要なSEO対策

Googleキーワードプランナーでの検索ボリュームデータによれば、「病院」はGoogleで月間1,222,000回検索されるなど、保険診療業界において人気の高いキーワードです。病院・クリニックのSEO戦略には「地名 病院」「地名 クリニック」「地名 内科」など地域名を含むキーワードでの順位獲得が必須です。

例えば「地名 病院」の検索キーワードの順位を15位(2ページ目)から5位(1ページ目)に上げることでホームページへの集客数が増え売上拡大につなげることができます。ユーザーは2ページ目以降はほぼ閲覧しないため、15位と5位のページでは集客数に3倍以上の違いが出てきます。

医療領域のSEOは、他の業界と比べて特に注意が必要な分野です。

医療はYMYLに該当する代表的な分野であり、Googleなどの検索エンジンはこれらの分野のコンテンツに対してより高い品質基準を設けています。※YMYLとは、金融や健康といった、人々の生活や安全に直接影響を与える可能性のあるコンテンツを指します。

医療領域における以下の4つのSEOの特徴についてご理解していただけます。

・医療広告ガイドラインの遵守
・YMYLに該当する分野
・E-E-A-Tがより重視される
・コアアップデートの影響を受けやすい

Googleトレンドでの「病院」のキーワードの人気度の動向では、2004年から2024年1月現在にかけて増加傾向にあります。2004年度の59.0ポイントから2023年度の80.3ポイントまで21.3ポイントほど上昇しています。

これは、Google内で「病院」というキーワードを検索し、病院に関連するサービスの提供者を探しているユーザーが多いことを示しています。この傾向は今後も続き、病院関連のキーワードは引き続き安定した検索ボリュームを維持すると見込まれます。

本レポートでは以下の観点から保険診療業界におけるSEO対策の必要性を詳細に解説しています。

・キーワードの検索人気数の増加
・市場拡大が期待できる
・競争優位性を築く

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資料更新日:2024/04/16

・インプット編、アウトプット編のおさらい
・葬儀社のSEO最新トレンド
・葬儀社のSEO事例


「葬儀業界SEO分析レポート〜インプット編〜(全41ページ)」では、「どのようにGoogleの検索エンジン上から集客ができるのか」、「葬儀業界におけるSEO対策の必要性」等について解説をしました。また、「葬儀業界SEO分析レポート〜アウトプット編〜(全63ページ)」では、内部施策、外部施策、UI・UX施策・コンテンツ施策について詳細に解説をしました。

多くの場合、葬儀を行うお客様は「葬儀にお金を使いたくない」のではなく、「使えない」状況にあります。全国の平均所得は、平成8年の664.2万円をピークに、平成28年には560.2万円まで、26%も減少しました。葬儀費用を節約する目的で家族葬や直葬を選ぶのは、当然の選択と言えるでしょう。今後、「家族葬 安い」「葬儀 費用 安い」などのキーワード対策が徐々に増加すると予測されます。

本レポートでは以下の葬儀の最新トレンドを踏まえて、今後どのようなSEO対策が必要になるかを詳細に解説しています。

・葬儀にお金をかけられない層の増加
・異業種からの新規参入
・終活ニーズの増加
・オンライン葬儀の登場

当社のSEOコンサルタントが、サイトのSEO課題とそれぞれの課題で行うべき施策の事例について解説をしています。


本レポートでは、以下の3つの事例を通して葬儀社のSEO対策について理解することが可能です。

・ローカルSEOの強化
・コンテンツマーケティングによる信頼構築
・ユーザー体験の向上

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資料更新日:2024/04/16

・インプット編のおさらい
・葬儀社の内部施策
・葬儀社の外部施策・その他
・葬儀社のUI・UX施策
・葬儀社のコンテンツ施策


アウトプット編では、内部施策、外部施策、UI・UX施策・コンテンツ施策について、施策のアウトプットをどのように行えば良いのかを詳細に理解することが可能です。

SEOの内部施策は、ウェブサイトの検索エンジンにおけるランキングを向上させるためには不可欠です。内部施策は、ウェブサイトのコンテンツと構造を最適化することで、検索エンジンがサイトをより効率的にクロール(検索エンジンがウェブページを訪れ、内容を読み取るプロセス)し、理解するのを助けます。また、これらは検索エンジンだけでなくユーザー体験(UX)の向上にも寄与します。

SEOの内部施策には、サイトの構造と内部リンクの整理・ページの速度の改善・Search Console上でのエラー解決・サイトマップの作成や送信・構造化マークアップが含まれます。

SEOの外部施策は、ウェブサイトの外部で行われる活動のことであり、主にウェブサイトの権威性、信頼性、人気度を高めることを目的としています。これらの施策は検索エンジンランキングに大きな影響を与えることができ、ウェブサイトへのトラフィック増加やブランド認知度の向上に寄与します。

SEOにおけるUIとUXの施策は、ウェブサイトのユーザビリティを向上させ、訪問者にとって価値のある、使いやすいサイトを提供することを目的としています。これらの施策は、直接的なランキング要因としてだけでなく、間接的にも検索エンジンの評価に影響を与えるため重要な部分です。

オウンドメディアのコンテンツ施策でも対策するべきキーワードやどのようなコンテンツを作成するべきかを中心に解説しています。基本的にホームページを用意しているのみの場合、MEOやエリアキーワードでのローカル検索、ポータルサイトへの掲載などWeb上のSEOでの集客範囲が限られます。オウンドメディアを活用することでより広範なユーザーと接点を持つことができます。本レポートを通じて、オウンドメディアのSEO対策についても理解を深めましょう。

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資料更新日:2024/04/05

今回のGoogleアップデート速報のトピック

・2024年3月のアップデート
・2024年3月のアップデートの特徴
・アップデートによる順位変動状況
・保険診療業界のトラフィック変動状況
・アップデートの傾向と対策

2024年3月に入り、Googleは「コアアルゴリズムアップデート」「スパムアップデート」を同時にリリースしました。

コアアルゴリズムアップデートに加えて、スパムアップデートの同時展開によって、介護業界の順位変動が激しくなることが予測されます。

また、Googleからスパムに関する新たなポリシーやヘルプフルコンテンツに関するQ&Aなどが公開されました。

本レポートでは、3月のアップデートによる介護業界の順位の変動速報や対策についての見解を示しています。

2024年3月のアップデートでは、コアアルゴリズムアップデートによる複数のシステムの全面的なアップデートやヘルプフルコンテンツシステムがランキングシステムに統合されるなど、多くのコアシステムの改良を含む複雑なものとなっています。

通常、アップデートの展開は約2週間で完了しますが、完全に展開されるまでに通常よりも長い時間、最長で1か月かかる可能性があると発表も。

また、コアアルゴリズムアップデートに加えて、スパムアップデートの同時展開やスパムに関する新たなポリシーの公開など、スパム関連についての変更点もあり、今回のアップデートは通常よりも大きな順位変動が予測されます。

保険診療業界でもトラフィックに変動が起きています。

コラム型サイトとは多くの記事を持つ情報サイトなどを指します。保険診療業界の場合、「蕁麻疹 治し方」「頭痛 原因」「むし歯 治療」などの検索キーワードに対応するコンテンツを作成したサイトを指します。

トラフィックを観測した内科のサイトでは、現時点で一部減少しているサイトがあったものの、トラフィックの大きな変動は見受けられませんでした。

本レポートでは、保険診療業界のトラフィックの変動についてまとめています。アップデートでの変化が今後起こる可能性があります。引き続き観測を続けましょう。

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資料更新日:2024/05/16

■「血圧ノート」とは
累計ダウンロード数150万人、MAU20万人、血圧管理アプリとしてメディカルカテゴリNo.1!(※)
血圧・体重・体温・睡眠時間を、カレンダーから簡単に登録。
登録した数値は自動的にグラフやレポートへ反映。毎日の健康管理や医療機関への提出用にご活用される血圧管理アプリの決定版です。

■ユーザー属性
シニア層/男性/40代/50代/60代/70代/80代
男性が64.5%
わかりやすいアプリデザインで、70代80代にもご活用いただいています。

■「血圧ノート」でできること
➀商品認知・理解の向上
健康意識が高いシニア層に向けて、新商品や既存賞品を訴求するための広告掲載やタイアップ、サンプリングが可能です。

②マーケティングリサーチ
ユーザーの毎日の健康記録データから、該当商品の購入属性(性年代・健康データ等)や、
競合商品との購買数の比較調査など、マーケティング分析やインサイトの発見が可能。

■ご活用例
・商品認知の向上
・新商品のプロモーション
・商品のサンプリング
・商品の購買促進やリピーター獲得
・商品購買ユーザーの囲い込み
・アンケート調査によるインサイト発見
・商品リサーチ、調査によるユーザーボイスの回収

■広告メニュー
バナー/メルマガ/モニターキャンペーン/サンプリング/タイアップ企画/アンケート/ユーザーリサーチ/バナー/メルマガ/商品体験/記事広告/マーケティング

※2023年10月度メディカルカテゴリランキング「血圧記録アプリ」トップ

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代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。

メディアレーダー背景
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