純広告・バナー広告とは


純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。



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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/02/27

【媒体説明】
「自遊空間」は全国に約100店舗展開するインターネット&コミックカフェです。
20~40代の利用者が多い為、若年層に向けたプロモーションにも適しております。
また、滞在時間が3~4時間と比較的長い為、長時間に渡って目に触れる他、
実際に店内で体験してもらう施策も実施可能です。


【メニュー例】
●店舗内へのポスター掲出
●各席へのPOP掲出
●リーフレットや割引チケットなどの設置
●試供品の配布
●約6,000台の店内PC上のWebバナー広告
 などなど…


【ユーザー層】
会員数:約1900万人
男性:8割


【店舗分布】
北海道エリア:7店舗
東北エリア:1店舗
関東エリア:47店舗
中部エリア:10店舗
近畿エリア:4店舗
中国・四国エリア:4店舗
九州・沖縄エリア:18店舗


店内イベントとの相乗効果なども見込める施策が盛りだくさんですので、
是非資料DLをしお問い合わせください!

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代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。

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