純広告・バナー広告とは


純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。



「純広告・バナー広告」「その他」「高所得・富裕層」の資料一覧

検索結果:2件のうち1-2件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/03/07

〇「MedPeer」とは
 2004年に現役医師が創業し開発した、医師専用の「集合知」プラットフォームです。

〇「MedPeer MEDICAL NEWS」とは
日本の医師の約40%が会員である医師向けサイト「MedPeer」内の「MEDICAL NEWS」では、
朝日新聞をはじめとする全国/地方の医療関連ニュース等、医師向けのニュースコンテンツの配信に加え、
医療コラムや医師ブログ等のオリジナル連載記事を配信しています。

〇読者層
「MedPeer」は12.5万人の医師が会員(全国の医師のおよそ40%)で、入会時の厳重な医師資格
認証により、コミュニティの質を維持しています。
・世帯年収1000万円以上が86%
・保有金融資産5000万円以上が22%
・健康志向、文化・芸術志向が高く、旅行好き、グルメ外食好き
・外国車への関心が高い
・約半数の年間教育費が100万円以上

〇朝日新聞社との連携
朝日新聞をはじめとする多くの新聞社・通信社から多数の記事を配信しています。朝日新聞の持つ
紙面からウェブ、イベントまで手掛けるメディア展開力と、多様なクライアントの課題解決を請け負う
マーケティングソリューションを、「MEDICAL NEWS」と組み合わせてご提案します。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/03/28

ラジオNIKKEIは昭和29年開局以来、医学・薬学専門番組を放送しております。

その中で日本医師会・日本薬剤師会等各団体との連携して番組を制作しております。

今までの知見を活かし、
医者薬剤師等、医療従事者に向けた番組、
また一般の方々にむけた健康番組を多数制作放送しております。

放送局が番組を制作することで中立的な学術情報を制作することだでき、
それらのコンテンツを番組提供者の営業ツールに使用していただくことも可能です。


専門医師の出演交渉から営業ツールの作成まで一貫してラジオNIKKEIが行います。
ぜひご興味がある方は企画書をご一読ください。

>>資料の詳細を見る

代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。

メディアレーダー背景
▲ page top