純広告・バナー広告とは


純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。



「純広告・バナー広告」「インプレッション課金」「高所得・富裕層」「Webサイト・アプリ・システム」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/12/22

Facebook広告で設定できる「行動ターゲティング」全190項目以上を網羅したPDFリストです。
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資料更新日:2023/11/09

「シラレル」は約1,000万UB(ユニークブラウザ)のビジネスパーソン・会社員のデータを保有しており、企業単位でのターゲティングだけではなく、職種や職位などパーソナライズされたオーディエンスデータを活用した広告配信及び、レポーティングが可能です。
BtoBマーケティングの場合、担当者への認知だけでなく、決裁者や経営者(部長、役員クラス)へのアプローチも必要ですが、そのニーズにも応えることができます。また広告に反応した企業のレポーティングも可能ですので、営業活動(ABM)への活用もできます。

▼利活用できるデータ
・企業IPデータベース(オフィスターゲティング)
・国内最大級の名刺アプリ
・ビジネスチャット
・製造業向けWEBサイト
・大手人事ポータルサイト
他多数

▼ターゲティング事例
企業名(特定企業名で指定が可能)
業種(建設業、製造業、電気・ガス、情報通信、運輸業、卸売・小売、金融、教育、飲食店他)
従業員規模
売上高規模
上場区分(東証一部、東証二部他)
回線種別(Bフレッツ他)
職種(人事、総務、システムエンジニア、営業、企画・マーケティング、デザイン、会計、医療従事者、管理部門、法務)
役職・職位(代表クラス役員クラス、部長クラス、課長クラス、係長クラス)

▼プロモーション目的
・認知獲得
・理解促進
・リード獲得
・セミナー・イベント集客
・中小企業向け認知獲得

▼その他
・PMP配信でインパクトのある訴求枠へ配信可能です。
・配信レポートを2次利用することで営業を効率化することが可能です。
接触ユーザーの企業名をレポートに掲載するので、アタックリストに利用したり、MA(マーケティングオートメーション)のスコアリングに反映するなどに利用できます。

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代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。

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