純広告・バナー広告とは


純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。



「純広告・バナー広告」「その他」「外食サービス」向けの資料一覧

検索結果:2件のうち1-2件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2022/07/22

【 LADY TOKYO 】は、
東京23区(多摩地区、横浜の一部地域)の日本経済新聞読者 34万世帯の高所得者向けの折込広告媒体です。
(毎月第一水曜、朝刊発行)

日経購読者アンケートよりの "73%が折込広告をきっかけに" ネット検索をしており、
弊社では紙面を主軸にHP、メルマガ配信、SNS掲載をセットにしたサービスを強みとして、
多くの企業様からお喜びいただいております。

読者および広告主様のことを第一に考え、読みやすく、表紙から最後のページまで美しい紙面にするために、
業種や広告内容等については厳しい掲載基準を設けています。

その結果、掲載広告主様の継続率は約7割以上、正確で信頼できる情報紙として高い評価を受けています。
また、日本の富裕層の5%以内の質の高いリード顧客の獲得が見込めます。

【 サービス一覧 】
・紙面広告(WEB掲載、メルマガ配信、SNS掲載)
・イベント開催 10~50名程度 (内容検討あり)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/03/24

国内最大級のWEBチラシサービス「Shufoo!(シュフー)」を利用している全国の32,262名に
「飲食店」について聞いてみました。

【内容】
〇飲食店を選ぶ際の情報収集先
〇飲食店の選ぶ基準
〇クーポンの情報を探す先
〇コロナウイルスによって利用店舗は変わったのか?
〇利用店舗が変わった理由
〇コロナ収束後にテイクアウトやデリバリーサービスを使いたい割合
など

>>資料の詳細を見る

代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。

メディアレーダー背景
▲ page top