純広告・バナー広告とは


純広告とは、媒体の広告枠を買い取り掲載する広告のことです。ウェブ媒体では動画やバナー広告、紙媒体では雑誌の記事広告、タイアップ広告が純広告の代表例です。買付方法の種類から、予約型広告(リザベーション広告)とも呼ばれます。純広告は、DSPやアドネットワークなどのように複数の媒体に掲載される広告とは異なり、広告枠を購入した媒体のみに掲載されるという特徴があります。



「純広告・バナー広告」「主婦(ママ)」「自動車・関連品」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/01/21

60万人の夫婦・カップルが愛用!共有家計簿 OsidOri(オシドリ)
〜お客さまの86%が20・30代の夫婦・同棲カップル!〜

■家計を家族画面でカンタン共有。

家族画面に家族の支出や収入を登録するだけで、家計共有が完了。
2人一緒の時もそうでない時も、いつでもアプリで確認できます。
また、互いの家計支出が一目で分かるチャート、割り勘機能など、チームで管理するための便利な機能を搭載。
一方で、個人のお金は個人画面でプライベート管理ができる嬉しい仕組みも。

■95%のお客様が「家計の共通理解を持てた」と回答。

「2人で家計の共通認識を持てた」と実に95%のお客さまが回答し、夫婦・カップルの家計の共通理解化に活用いただいています。※
家計管理だけでなく、お金のコミュニケーションが増えて「お金の揉め事が減った」といった嬉しい声も多く届いています。
※2023/4 OsidOri調べ

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資料更新日:2023/12/21

「FQ JAPAN」は英国発の父親向け人気雑誌「FQ」(Fathers Quarterly)の日本版として、2006年12月に創刊しました。その後、2010年を機に盛り上がったイクメンブームを牽引、父親の育児参加の重要性を多くの父親、そして社会全体にアピールしてきました。父親の育児参加がスタンダードになることが、「少子化抑制」「女性の社会的活躍」などあらゆる社会問題の解決につながる、というスローガンは創刊から変わらぬコンセプトです。

そして現在、FQ JAPANは雑誌、フリーマガジンのほかWEB、動画、SNS、育児イベントなど、時代に合わせたコンテンツを運用し、最新の父親・育児マーケット事情を常に熟知しております。
日本唯一の父親メディアであり、育児業界の中心にいるマーケッター、それが「FQ JAPAN」。
約20年で培った、子育て世代のマーケティング術、育児業界のコネクション、雑誌社ならではのクオリティを活かし、貴社の育児ビジネスをサポートいたします。

■雑誌「FQ JAPAN」:3.5万部
■フリーマガジン「FQ JAPAN BABY&KIDS」:15万部
■WEBサイト「FQ JAPAN 男の育児online」:56.3万PV
■SNS総フォロワー:約5万人
■育休パパ応援プラットフォーム「イクフェスONLINE」会員数:約350人

<FQ JAPANの特徴>
■ユーザープロフィール
 ∟プレ~1歳の初めて子育てに向き合うパパママユーザー43.1%
 ∟世帯年収1000万円以上の都内パワーカップルがコア読者
 ∟共働き世帯74%以上

■掲載記事・サービスの拡散
 ∟SEO検索流入
 ∟Google・FB宣伝流入
 ∟キュレーションメディア「SmartNews」「Gunosy」※条件付き
 ∟FQ JAPAN公式LINEほか、公式SNS Twitter・Facebook・Instagram
 ∟フリーマガジンの全国産婦人科配布によりマタニティへのリーチが可能(誌面・WEB連動型)

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代表的な純広告の例として、ウェブ媒体では、バナー広告、動画広告、リッチ広告、メール広告、テキスト広告などが該当し、紙媒体では、雑誌広告や新聞広告をはじめ、記事広告・タイアップ広告などがあたります。純広告のウェブ媒体における具体例では、Yahoo!Japanのトップページ右上の枠(ブランドパネル)や、YouTubeのトップ画面上部(マストヘッド)などがあります。

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