スマホ広告・アプリ広告とは


スマホ広告とは、iPhoneやAndroidに代表されるスマートフォン端末の他、タブレットなどの移動通信端末向けWEBサイトや検索エンジンに配信される広告のことです。アプリの画面内に表示される「アプリ内広告」やスマホサイトのバナー広告や動画広告などがあります。PC向け広告と違う点として、若いターゲット(10代~20代のユーザー)に訴求しやすい点、画面の大きさからクリック誘導がしやすい点などがあげられます。



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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/05/21

■提供会社:ソフトバンク株式会社

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OTT上でスポーツ公式中継映像にWEBバナーのようなバーチャル広告を掲載できます!!!
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▼概要▼
スポーツバーチャル広告とは、OTT(動画配信サービス)を中心にプロ野球、B.LEAGUE(プロバスケ)の中継映像に広告を掲載する国内初のサービスです。
従来の野球球場に設置されている物理看板と同様の表現だけではなく、得点などのスコア表示や投球履歴情報など、ユーザーの視点が集まる箇所にバーチャル広告が表示可能なため非常に視認性が高く、企業の認知度、好感度を高め、企業ブランディングに貢献できる商材となっております。
また、認知拡大だけでなく、社会貢献(CSR)の一環としてもご利用頂いております。

▼バーチャル広告の特徴▼
◇Point 1 貴重なエリアに掲載
従来の野球球場に設置しているバックネットの看板広告は、
各球団の限られたスポンサー様のみしか掲載できない大変貴重なエリアです。
そのバックネット裏に新たにバーチャル広告枠を配置しました!
中継画像で最も使用される画角に広告が表示されます。
Bリーグではコート外の広告が多いですが、バーチャル広告はプレーイングコート上の視認性抜群の箇所に掲載が可能です。

◇Point 2 柔軟な広告運用
バーチャルならではの価値として複数のクリエイティブを掲載可能です。
試合中にクリエイティブ切替が可能であるため、ストーリー性を持たせた表現ができます。(1試合で3クリエイティブまで)
また、試合ごとにクリエイティブ指定が可能なため、「先週と今週の試合でクリエイティブを変更し、反応が良かったクリエイティブを来週に表示」などの広告運用も可能です。

◇Point 3 レポート
通常の屋外広告(OOH)では計測が難しいレポートについても、
バーチャル広告は広告表示時間(無償付帯)、ブランドリフト調査(支払金額の条件あり)をご提供します。

※国内初:2021年5月当社調べ

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スマホ広告では、「×」「閉じる」ボタンのない広告をはじめ、インタースティシャル広告で全画面を覆うほどの広告や、オーバーレイ広告で画面下から隙間なく突然現れるような広告など、著しくユーザビリティを下げてしまうものがあります。このような広告はユーザーに大きな不快感を与え、ブランドイメージまでも損ねてしまいかねません。ブロックされないスマホ広告を配信するためにも、利便性に配慮した広告が望ましいでしょう。

<スマホ広告の種類>
リスティング広告、ネイティブ広告、インフィード広告、レコメンドウィジェット広告、アプリ広告、バナー広告、記事広告、動画広告 等

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