スマホ広告・アプリ広告とは


スマホ広告とは、iPhoneやAndroidに代表されるスマートフォン端末の他、タブレットなどの移動通信端末向けWEBサイトや検索エンジンに配信される広告のことです。アプリの画面内に表示される「アプリ内広告」やスマホサイトのバナー広告や動画広告などがあります。PC向け広告と違う点として、若いターゲット(10代~20代のユーザー)に訴求しやすい点、画面の大きさからクリック誘導がしやすい点などがあげられます。



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資料更新日:2024/01/25

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■保険の窓口インズウェブとは

 SBIホールディングスが運営している自動車保険やバイク保険などの保険の比較サービス。

 自動車保険一括見積もりサービスにおいては、
 延べ1000万人以上(2023年3月)の方に利用されている日本最大級の保険ポータルサイト。


■対象者
 保険の窓口インズウェブ利用者


■広告媒体の概要
 各種保険(自動車保険、火災保険、学資保険、医療保険等)の一括資料請求サービス利用時に、
 貴社サービスの興味者を獲得可能。
 <リード送客モデル / 成果報酬型>

■利用者属性(学資/医療/生命保険等)
 ・男女比率 男性:女性=7:3
 ・年齢層  40代 36%、50代27%、30代19%と、オトナ層が利用
 ・婚姻状況 7割が既婚者


■ユーザーの特徴
 ・自動車関連情報を中心に、保険の見積もりサービスという特性上、精度が高い情報を保有
 ・継続的な集客により、毎月5~9万人が利用している為、長期的なプロモーションでも効果を発揮
 ・内容が複雑な保険商品を自発的に検討している、リテラシーの高い方へのアプローチ
 ・お金に余裕のあるユーザーが多い

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スマホ広告では、「×」「閉じる」ボタンのない広告をはじめ、インタースティシャル広告で全画面を覆うほどの広告や、オーバーレイ広告で画面下から隙間なく突然現れるような広告など、著しくユーザビリティを下げてしまうものがあります。このような広告はユーザーに大きな不快感を与え、ブランドイメージまでも損ねてしまいかねません。ブロックされないスマホ広告を配信するためにも、利便性に配慮した広告が望ましいでしょう。

<スマホ広告の種類>
リスティング広告、ネイティブ広告、インフィード広告、レコメンドウィジェット広告、アプリ広告、バナー広告、記事広告、動画広告 等

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