スマホ広告・アプリ広告とは


スマホ広告とは、iPhoneやAndroidに代表されるスマートフォン端末の他、タブレットなどの移動通信端末向けWEBサイトや検索エンジンに配信される広告のことです。アプリの画面内に表示される「アプリ内広告」やスマホサイトのバナー広告や動画広告などがあります。PC向け広告と違う点として、若いターゲット(10代~20代のユーザー)に訴求しやすい点、画面の大きさからクリック誘導がしやすい点などがあげられます。



「スマホ広告・アプリ広告」「海外・外国人」「観光・レジャー・宿泊」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/08/09

位置情報データ分析による効率的なインバウンドターゲティング広告とジオターゲティング広告を提供する「Location Marketing Service(ロケーションマーケティングサービス 以下、LMS)」資料です。

インバウンド(訪日外国人旅行客)による大幅な人流回復に対応してLMSのサービスメニューを全面的に刷新しました。

世界の位置情報データに基づく「ホームロケーション判定(居住国判定)」を活用した訪日外国人(インバウンド)向けの広告配信サービスの拡充に加えて、CRITEO社の広告配信サービスを採用した「ジオ・リターゲティング広告」新規提供など、様々な目的に対応する広告サービスのラインナップを取り揃えています。


□特許取得の来訪計測
クロスロケーションズが独自開発した特許取得技術(人流データ分析によって、特定エリア・地点・店舗への来訪・来店を計測する技術)を活用いたします。

<GPSによるノイズ判定を踏まえた特許技術による来訪計測手法>

店舗の存在するエリアにおいて、店舗が広告の配信を受けた人の比率が特に高いエリアになったかをAIが判定。店舗とその店舗周辺を計測し、店舗周辺と比較して広告の配信を受けた人の比率が店舗で高い場合、広告の効果があったことを判定します。

スマートフォンの位置情報データを活用したマーケティングサービス
位置情報マーケティングサービスに関するサービス一覧

<サービスラインナップ>

 ・インバウンドターゲティング広告
 ・ジオリターゲティング広告(CRITEO)
 ・ジオターゲティング広告CPC
 ・ジオターゲティング広告プレミアム
 ・ジオターゲティング広告SNS(LINE/Meta)

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資料更新日:2023/08/22

日本唯一の越境ECアプリ「豌豆公主」のトップバナーでのクーポン券配布サービスを開始いたします。インバウンド送客用クーポン券として、日本での実店舗のあるクライアントに適用、9月1日から31日まではテストラン期間中につき、特別価格でサービスを提供いたします。8月31日までクライアント募集です。

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スマホ広告では、「×」「閉じる」ボタンのない広告をはじめ、インタースティシャル広告で全画面を覆うほどの広告や、オーバーレイ広告で画面下から隙間なく突然現れるような広告など、著しくユーザビリティを下げてしまうものがあります。このような広告はユーザーに大きな不快感を与え、ブランドイメージまでも損ねてしまいかねません。ブロックされないスマホ広告を配信するためにも、利便性に配慮した広告が望ましいでしょう。

<スマホ広告の種類>
リスティング広告、ネイティブ広告、インフィード広告、レコメンドウィジェット広告、アプリ広告、バナー広告、記事広告、動画広告 等

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