イベントプロモーションとは


イベントプロモーションとは、イベントを通して行うセールスプロモーション(販売促進活動)のことです。イベントプロモーションではイベントの企画運営や準備に手間やコストが発生する側面はありますが、商品やサービスを消費者へ直接PRでき体験した感想をアンケートやインタビューで聞けるなど、ダイレクトに反応を窺える点は大きなメリットでもあります。また、イベントプロモーションに参加したユーザーが、体験した内容をSNSに発信することでの認知拡大にも期待が持てます。



「イベントプロモーション」「認知向上」「経営者」「製薬・医薬品・医療関連」向けの資料一覧

検索結果:3件のうち1-3件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/02/20

【日本小動物獣医師会オンラインセミナー広告とは】
企業様は約3,000名の開業獣医師に向けて
オンラインセミナーが開催でき、開業獣医師との接点を作ることができます!

※日本小動物獣医師会とは・・・
約3,000名の開業獣医師で構成されている日本最大の「開業獣医師団体」として認められている団体です。


●オンラインセミナー広告は主催セミナーと協賛セミナーの2種類


①主催セミナー
企業様が主催となり、オリジナルのセミナーを開催できます。
オリジナルセミナーを開催することで、企業独自の商品やサービスを開業獣医師にPRすることができます。

②協賛セミナー
日本小動物獣医師会が主催する獣医師に向けた学術セミナーに協賛できます。
セミナー協賛することでセミナーの前後で商品やサービスを開業獣医師にPRすることができます。

さらに、主催セミナーと協賛セミナーでは、
参加者アンケートによって情報の取得や客層の把握が可能で、営業活動に活用いただけます。


※主催セミナー・協賛セミナーともに2024年4月より実施

お気軽にお問い合わせください。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/02

東京都の法人や団体様向けにご希望の商品をご指定の時間や場所に配達する仕出し弁当です。セミナー、催事イベントやロケにピッタリなお手頃価格から、会議やおもてなしに最適な高級弁当まで取り揃えており、大手企業を中心としたビジネスマンに人気の高いお弁当です。
法人向け会議用弁当にチラシを同梱、弁当と一緒に商品サンプリングが可能です。
食後の飲料、スナック、食事中の調味料といったランチ関連アイテムや管理職向けの高級食材、健康志向食材などに最も効果的なメディアです。
その他、ゴルフや旅行など富裕層向けサービス、商品などにも最適です。

■媒体訴求ポイント
・他ではセグメントできない大企業のビジネスマンにアプローチ可能
・お弁当の平均単価が高く、利用者は経営層、管理職も多い
・会議やセミナーでの昼食時にサンプルを利用してもらうことで、話題になりやすい
・昼食時なので、チラシ類に目を通してもらえる可能性が高まります

■サンプリングはこんな企業にオススメ
・飲料メーカー
・調味料メーカー
・健康食品、サプリメーカー
・食品メーカー

■チラシ同梱はこんな企業にオススメ
・ラグジュアリーブランド(時計/靴/鞄など)
・アパレルメーカー(紳士服)
・スポーツメーカー(ゴルフ用品、テニス用品など)
・飲食店、旅行会社、ホテルなどのサービス業
・自動車メーカー(高級車/外車)

■配布ターゲット層
・企業の経営層
・企業の管理職
・官公庁、財団、大学などの職員

■オススメ配布商材例(商品サンプル)
・食事と一緒に飲むお茶、ミネラルウォーター
・食後に飲むコーヒー、紅茶、その他飲料
・食事と一緒に使う調味料、食品(ふりかけ、ソース、醤油など)
・食後に使うガム、飴、口臭材
・食後や休憩時に食べるスナック類、デザート類

■オススメ配布商材例(チラシ同梱)
・アパレルのチラシ(オーダースーツ、スポーツウエア)
・スポーツ用品のリーフレット(ゴルフ、テニスなど)
・ラグジュアリーブランドのリーフレット(時計、カバン、靴など)
・趣味系のチラシ(旅行、グルメ、コンサートなど)
・自動車のチラシ(高級車/外車)

※通常は最大30000個配布ですが、コロナの影響もあり最大10000個で受け付けています。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/10/04

約4割がコロナ禍と比較して展示会出展数を増加一方で、取得した「名刺情報の活用」に課題あり

今回は、展示会出展の経験がある営業・マーケティング担当者301名を対象に、展示会出展の課題に関する実態調査を行いました。
展示会に出展する理由として、8割以上が「顧客に直接提案できるから」という点を重視する一方で、展示会出展の課題を聞いたところ「コストが多くかかる」「効果測定が難しい」「開催までの準備に時間がかかる」との声が上位を占めました。
また、展示会で取得した名刺については約5割が「活用できている」と回答し、約4割が「活用できていない」と回答。企業によって顧客情報の活用度合いに大きな差があることが分かりました。顧客アプローチにおいても、4割以上が「展示会出展後、平均で3週間以上かかっている」実態が明らかになりました。

さらに、「Q5.展示会で取得した名刺を活用できていますか。」で「とても活用している」「やや活用している」と回答した人ほど、「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタル管理基盤を採用しており、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」と回答した方ほど、エクセルや紙での管理、営業担当者の個人的な管理に留まっているケースが多いことが判明しました。

また、名刺を「とても活用している」「やや活用している」との回答群は、8割以上が平均商談化率10%以上であるのに対し、「あまり活用できていない」「全く活用できていない」との回答群は約6割に留まりました。
「名刺管理ツール」や「顧客管理ツール」といったデジタルツールを活用している企業ほど、名刺(顧客)情報の活用ができており、結果的に高い商談化率につながっている傾向が読み取れます。

コロナ禍による外出規制などの緩和により、2022年は昨年よりもより展示会に注力した企業も多く、対面の接点を持てる場として、2023年もさらに展示会を活用する企業は増えると予想されます。
費用や準備時間が多くかかる展示会の出展効果を最大化するためにも、取得した名刺を組織の貴重な資産として管理・有効活用できているか、改めて見直してみる必要があるでしょう。また、新年度に向け、展示会出展の課題として挙がった「コスト」「効果測定の難しさ」「準備の手間」を解決する新たな「新規開拓手法」についても検討してみてはいかがでしょうか。

>>資料の詳細を見る

広告メニューで絞り込む

メディアレーダー背景
▲ page top