ルートメディア・インストアメディアとは


ルートメディア・インストアメディアとは、消費者が日常的に利用する店舗や施設などの場所を活用した販促手法の事です。ポスターやラックなどの店内スペースを活用した広告、レジ袋の封入広告、POPなどの広告方法があり、地域に密着した広告手法として注目されています。エリアはもちろん、利用者属性(年齢層・趣味嗜好)などによるターゲティングなどを元に施策検討が可能です。



「ルートメディア・インストアメディア」「B to B」「観光・レジャー・宿泊」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/06/03

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新設!!「医療施設」放映プラン掲載!!
全国の病院やクリニックのエレベーター内でも放映が可能になりました。

マンションやオフィスビルでは【高取得】【富裕層】【東名阪エリア】【首都圏エリア】【不動産業向け】出稿も可能に!!
都道府県単位、大都市圏単位などでもセグメント可能です。

閉鎖空間だから見てしまう、第3世代のOOH広告媒体エレベーターメディア
「LiftSPOT(リフトスポット)」は防犯カメラ機能を搭載した
エレベーター内のデジタルサイネージです。
エレベーター内は閉鎖空間のため、パーソナルスペースが侵害され緊張状態にあります。
そのためおしゃべりやスマホを見ることは少なく、表示階数を見る傾向にある環境下で音声付動画広告は高い視聴効果(リサーチ92.6%)が見込めます。
オンタイム、オフタイムの生活動線で繰り返し視聴いただき、
"注目→興味→検索"まで到達するメディアです。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/05/29

THE SMOKING ROOM VISION "BREAK"
<オフィスビルの喫煙所サイネージ>

"BREAK"は
東京23区(※)のオフィスビル内の喫煙所設置のデジタルサイネージ
※一部それ以外のエリアも設置あり
オフィスで働くビジネスパーソンをターゲットに動画広告を配信
喫煙所内で繰り返し音声付きの動画を届けることができます。


<ユーザー層・ターゲット>
30〜50代/男性を中心とした喫煙者のビジネスパーソンがメイン
社内で意思決定に関与している「経営層」や「決裁者」の割合も多数
可処分所得の高いユーザーも多いのが特徴

全体年齢層:20-60代
意思決定関与比率:54.6%
年収1,000万円以上:31%
男女比:男性86.6%、女性13.4%

<相性の良い商材>
・BtoB商材
・学び系(SDGs等)
・ラグジュアリー商材
・金融(投資)系
・モバイルゲーム
・飲料(アルコール飲料も含む)
・消費財
・旅行
・エンタメ、アート
・SNS
・シニア向け商材
・富裕層向け商材
・その他(喫茶店、飲食店など)

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