デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「売上拡大」「社会人・OL」「自動車・関連品」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/05/07

<東京都内最大規模のエレベーター広告 GRAND>

東京都心オフィスビルのエレベーターに特化した広告配信サービスです。
設置しているオフィスビルは丸の内や日本橋にあるようなエンタープライズの入居する大規模物件から、平均階数15階の中規模物件です。

東京都心で活躍するビジネスパーソンを中心に、エレベーターという「何もすることのない空間」でサービスの内容理解を深め、更にリーチしている企業が明確にわかる媒体です。

設置台数:2450台〜

<設置ビルとテナント例>
グラントウキョウサウスタワー(リクルートホールディングス)
大手町パークビルディング(三菱地所)
北の丸スクエア(野村総合研究所)
新宿パークタワーN棟(ビーウィズ)
大手町ビル(Preferred Networks)
他多数(※全テナント企業のリストを検討前に開示しております)

<広告枠メニュー> 2024年1-3月
Standard Ads 枠数:1枠 料金:2,800,000円(税別) 想定再生回数:1,700,000回 想定リーチ回数:1,540,000回
リーチ単価1.8円

<オプション>
◆接触者レポート(ブランドリフト調査)

<空き枠状況>
残り枠数限られておりますので、お早めにお問い合わせください。
枠埋まり次第、案内終了とさせていただいております。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/07

THE SMOKING ROOM VISION "BREAK"
<オフィスビルの喫煙所サイネージ>

"BREAK"は
東京23区(※)のオフィスビル内の喫煙所設置のデジタルサイネージ
※一部それ以外のエリアも設置あり
オフィスで働くビジネスパーソンをターゲットに動画広告を配信

喫煙所内で繰り返し音声付きの動画を届けることができます。

喫煙所内でのサンプリング施策も可能 ※一部施設

<ユーザー層・ターゲット>
30〜50代/男性を中心とした喫煙者のビジネスパーソンがメイン
社内で意思決定に関与している「経営層」や「決裁者」の割合も多数
可処分所得の高いユーザーも多いのが特徴

全体年齢層:20-60代
意思決定関与比率:54.6%
年収1,000万円以上:31%
男女比:男性86.6%、女性13.4%

<相性の良い商材>
・BtoB商材
・学び系(SDGs等)
・ラグジュアリー商材
・金融(投資)系
・モバイルゲーム
・飲料(アルコール飲料も含む)
・消費財
・旅行
・エンタメ、アート
・SNS
・シニア向け商材
・富裕層向け商材
・その他(喫茶店、飲食店など)

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