デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。
「デジタルサイネージ」「認知向上」「社会人・OL」「流通・小売業」向けの資料一覧
検索結果:6件のうち1-6件
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/09/19
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千葉県の新鎌ヶ谷駅大型デジタルサイネージ(LEDビジョン)のご紹介です。
◇媒体概要
・設置場所: 新鎌ヶ谷駅 東武アーバンパークライン改札口を出た正面
・画面サイズ:タテ2.0m×ヨコ3.5m(160inch相当)
・画面仕様:LEDビジョン(GOB 2.6mmピッチ)
・放映時間:7:00~23:00
◇媒体の特徴
①東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅改札を出た正面に立地する好ロケーション!
②画面輝度1000cd(最大値)で昼間でも明るい視認性とタテ2.0mヨコ3.5m、160inchの大画面、しかも音声有!
③鎌ヶ谷市管轄エリアに設置され、鎌ケ谷市公認の信頼性の高い公共媒体!
④新鎌ヶ谷駅は東武、新京成、北総鉄道、成田スカイアクセス線の4路線が乗り入れるターミナル駅の広告媒体!
◇媒体の効果
①駅自由通路、乗り換え動線上に位置し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する、通勤・通学者が毎日接触する反復接触効果。
③移動行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。
◇新鎌ヶ谷駅のポテンシャル
・東武新鎌ヶ谷駅乗降人員:37,046人(2021年度1日平均)
・新京成新鎌ヶ谷駅乗降人員:30,970人(2021年度1日平均)
・北総新鎌ヶ谷駅乗降人員:18,852人(2020年度1日平均)
・成田スカイアクセス線乗降人員:3,463人(2021年度1日平均)
・新鎌ヶ谷駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性) 通学者(男性/女性)
◇掲出事例(業種)
・ショッピングセンター・流通、銀行、保険、放送(ケーブルTV)、不動産・建設、学校(学習塾、予備校)、医療機関、スポーツクラブ、
公営競技、など
>>資料の詳細を見る
- 新鎌ヶ谷駅LEDビジョン_2023_0913.pdf
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資料更新日:2024/05/31
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GROWTH<都内配信限定のタクシーサイネージ>
東京都内、11,500台のタクシー車両に配信ができる、
後部座席デジタルサイネージ広告です。
過去の掲載実績の中から、「第一想起の獲得」や「指名検索数・受注件数」の増加に繋がった
BtoB(バーティカルSaaS)の事例をまとめました。
【GROWTH概要】
月間リーチ人数:770万人
都内法人タクシー利用者カバー率:約42%
ビジネス層利用率:70%以上
タクシー利用頻度 月11回以上:約30%
【ご出稿企業の反響】
認知率向上
指名検索数UP
問い合わせ数UP
CV率向上
CPA改善
直接の問い合わせ
購入件数増加
>>資料の詳細を見る
- GROWTH_CASE STUDY(BtoB)_バーティカルSaas_202405.pdf
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資料更新日:2024/03/12
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【W杯以降、人気沸騰中のB.LEAGUEと全世代人気のプロ野球に広告が掲載可能です!】
▼期待できる効果▼
ポストコロナに向けた経済活動・社会生活の正常化が急速に進むなかで、企業における人手不足感が多方面で高まり続けています。
就活生・転職希望者に選ばれる企業になるには、「この会社で働きたい!」と思ってもらえるよう他社との差別化を図り、戦略的に自社をブランド化させることが重要となってきます。
弊社のスポーツバーチャル広告は企業様の認知度、好感度を高め、企業ブランディングに貢献できる商材となっております。
▼概要▼
OTT(動画配信サービス)を中心にプロ野球やBリーグの中継映像にバーチャルな広告を配信。
あたかも球場に置いてあるようにバーチャルに広告を表現しますので、視聴者の不快感・違和感はほとんどありません。
働き盛りの30代~男性をメインに貴社の認知拡大が期待できます。
▼バーチャル広告の特徴▼
◇Point 1 貴重なエリアに掲載
従来の野球球場に設置しているバックネットの看板広告は、
各球団約10社のスポンサー様のみしか掲載できない大変貴重なエリアです。
そのバックネット裏に新たにバーチャル広告枠を配置しました!
バーチャルならではの価値として1試合で3回までクリエイティブの変更が可能です。
◇Point 2 試合単位での掲載
新たに追加された掲載方法です。
通常ですとシーズンを通して掲出することが多いですが、
3連戦パックなど活用頂きやすい価格感で掲載が可能です。
◇Point 3 レポート
通常の屋外広告(OOH)では計測が難しいレポートについても、
実際に広告掲載された表示時間やユニークユーザー数などを正確に計測可能です。
▼バーチャル広告の認知拡大効果▼
◇外資系メーカー様
18%(非視聴者の企業認知度)→46%(視聴者の企業認知度)
◇金融機関様
91%(非視聴者の企業認知度)→98%(視聴者の企業認知度)
◇toB企業様
8%(非視聴者の企業認知度)→45%(視聴者の企業認知度)
>>資料の詳細を見る
- 【スポーツマーケティング】バーチャル広告説明資料_ver.20240311.pdf
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資料更新日:2024/02/20
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【W杯以降、人気沸騰中のB.LEAGUEと全世代人気のプロ野球に広告が掲載可能です!】
▼期待できる効果▼
ポストコロナに向けた経済活動・社会生活の正常化が急速に進むなかで、企業における人手不足感が多方面で高まり続けています。
就活生・転職希望者に選ばれる企業になるには、「この会社で働きたい!」と思ってもらえるよう他社との差別化を図り、戦略的に自社をブランド化させることが重要となってきます。
弊社のスポーツバーチャル広告は企業様の認知度、好感度を高め、企業ブランディングに貢献できる商材となっております。
▼概要▼
OTT(動画配信サービス)を中心にプロ野球やBリーグの中継映像にバーチャルな広告を配信。
あたかも球場に置いてあるようにバーチャルに広告を表現しますので、視聴者の不快感・違和感はほとんどありません。
働き盛りの30代~男性をメインに貴社の認知拡大が期待できます。
▼バーチャル広告の特徴▼
◇Point 1 貴重なエリアに掲載
従来の野球球場に設置しているバックネットの看板広告は、
各球団約10社のスポンサー様のみしか掲載できない大変貴重なエリアです。
そのバックネット裏に新たにバーチャル広告枠を配置しました!
バーチャルならではの価値として1試合で3回までクリエイティブの変更が可能です。
◇Point 2 試合単位での掲載
新たに追加された掲載方法です。
通常ですとシーズンを通して掲出することが多いですが、
3連戦パックなど活用頂きやすい価格感で掲載が可能です。
◇Point 3 レポート
通常の屋外広告(OOH)では計測が難しいレポートについても、
実際に広告掲載された表示時間やユニークユーザー数などを正確に計測可能です。
▼バーチャル広告の認知拡大効果▼
◇外資系メーカー様
18%(非視聴者の企業認知度)→46%(視聴者の企業認知度)
◇金融機関様
91%(非視聴者の企業認知度)→98%(視聴者の企業認知度)
◇toB企業様
8%(非視聴者の企業認知度)→45%(視聴者の企業認知度)
>>資料の詳細を見る
- 【広報・採用担当者向け】バーチャル広告説明資料_ver.20240219.pdf
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資料更新日:2023/05/24
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製品とシースルーディスプレイによる、リアルと映像のコンポジットディスプレイツールです。
製品に映像を重ねて、内部構造や製品ラインナップ、機能について訴求することができます。
例えば、製品ロゴやキービジュアルを活用しながら商品説明などを映像にして映し出すなど、今までにない表現で人を惹きつけながら、統一感のあるディスプレイ演出を実現します。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/05/14
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▼ITセキュリティ
▼サイネージディスプレイ
▼医療機器
▼防犯セキュリティ
▼各種ケーブル
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