デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「B to B」「高所得・富裕層」「金融・保険」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/05/21

■提供会社:ソフトバンク株式会社

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OTT上でスポーツ公式中継映像にWEBバナーのようなバーチャル広告を掲載できます!!!
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▼概要▼
スポーツバーチャル広告とは、OTT(動画配信サービス)を中心にプロ野球、B.LEAGUE(プロバスケ)の中継映像に広告を掲載する国内初のサービスです。
従来の野球球場に設置されている物理看板と同様の表現だけではなく、得点などのスコア表示や投球履歴情報など、ユーザーの視点が集まる箇所にバーチャル広告が表示可能なため非常に視認性が高く、企業の認知度、好感度を高め、企業ブランディングに貢献できる商材となっております。
また、認知拡大だけでなく、社会貢献(CSR)の一環としてもご利用頂いております。

▼バーチャル広告の特徴▼
◇Point 1 貴重なエリアに掲載
従来の野球球場に設置しているバックネットの看板広告は、
各球団の限られたスポンサー様のみしか掲載できない大変貴重なエリアです。
そのバックネット裏に新たにバーチャル広告枠を配置しました!
中継画像で最も使用される画角に広告が表示されます。
Bリーグではコート外の広告が多いですが、バーチャル広告はプレーイングコート上の視認性抜群の箇所に掲載が可能です。

◇Point 2 柔軟な広告運用
バーチャルならではの価値として複数のクリエイティブを掲載可能です。
試合中にクリエイティブ切替が可能であるため、ストーリー性を持たせた表現ができます。(1試合で3クリエイティブまで)
また、試合ごとにクリエイティブ指定が可能なため、「先週と今週の試合でクリエイティブを変更し、反応が良かったクリエイティブを来週に表示」などの広告運用も可能です。

◇Point 3 レポート
通常の屋外広告(OOH)では計測が難しいレポートについても、
バーチャル広告は広告表示時間(無償付帯)、ブランドリフト調査(支払金額の条件あり)をご提供します。

※国内初:2021年5月当社調べ

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資料更新日:2024/05/07

<東京都内最大規模のエレベーター広告 GRAND>

東京都心オフィスビルのエレベーターに特化した広告配信サービスです。
50インチ以上の映像をプロジェクターでエレベーター扉に投影するため、高い認知到達率を誇ります。

設置しているオフィスビルは丸の内や日本橋にあるようなエンタープライズの入居する大規模物件から、平均階数15階の中規模物件です。

東京都心で活躍するビジネスパーソンを中心に、エレベーターという「何もすることのない空間」でサービスの内容理解を深め、更にリーチしている企業が明確にわかる媒体です。

BtoBサービスの広告主様からは
「決裁者に限らずターゲット企業の社員全員がサービス名を知っているケースが増えた」
「リード数が出稿前の2.5倍になった」、「リーチしている企業がわかるから、営業効率が格段に上がった」
などのお声を多く頂いております。

設置台数:2900台〜

<設置ビルとテナント例>
グラントウキョウサウスタワー(リクルートホールディングス)
大手町パークビルディング(三菱地所)
北の丸スクエア(野村総合研究所)
新宿パークタワーN棟(ビーウィズ)
大手町ビル(Preferred Networks)
他多数(※全テナント企業のリストを検討前に開示しております)

<広告枠メニュー> 2024年7-9月
Standard Ads 枠数:1枠 料金:3,000,000円(税別) 想定再生回数:4,00,000回 想定リーチ回数:3,700,000回
リーチ単価0.9円

<オプション>
◆接触者レポート(ブランドリフト調査)

<空き枠状況>
残り枠数限られておりますので、お早めにお問い合わせください。
枠埋まり次第、案内終了とさせていただいております。

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資料更新日:2024/04/04

<概要>
大手・優良企業のビジネスパーソンに必ず届くメディア「OfficeVision」は、企業のオフィス内に設置された大型モニターであなたの会社の広告を配信することができる媒体です。

ピンポイントで企業単位でターゲティングが可能で、朝の通勤時、日中の業務時間中、休憩時間中、夕方の帰宅タイミングにオフィスという特有の空間で経営層、決裁者から各部門の担当者までリーチすることができる非常にユニークな広告手法です。

2023年から本格的にオフィス内サイネージの設置を開始しており、毎月設置台数が増加しています。配信先企業が明確なので、認知形成施策にも関わらずアカウントベースドマーケティングが実現可能です。新しい顧客を探しているB2Bのスタートアップ・大手企業のマーケティング担当、大手広告会社の媒体部門・プランニング部門の方々にも注目いただいております。

また、オフィス内サイネージネットワークを構築しており、4週間で150万人以上へのリーチできるプランもご用意しているため、B2BだけではなくB2Cのサービスを提供されている企業にも貢献できます。

配信するクリエイティブも配信面に合った訴求や企画アイデアもご提案いたします。
現在、初回実施限定の特別価格でのご提供も行っておりますので、この機会にお気軽にお問合せください。


<選ばれる理由>

従来のビジネス層ターゲティング広告によくある課題を解決。

①通勤時・帰宅時にはリーチできるが、肝心の勤務時間にリーチしたい。
⇒office visionでは「勤務時間中」のオフィス空間にて大型サイネージでターゲットに高いフリークエンシーでリーチすることができます。

②ピンポイントでターゲットを狙い撃ちしたい。
⇒office visionはタクシー広告やWeb広告では実現できない「企業単位」でのセグメント配信×大型サイネージでのリーチが可能。営業と連携して特定の企業を狙い撃ちすることができます。

③コストのかかるタクシー広告を実施する前にトライアルしたい。
⇒office visionは確実にビジネス層にリーチし、単価も実施価格もリーズナブル。独自技術による効果検証も可能です。

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資料更新日:2024/03/26

「ミニストップポケット」は企業様の職域内に設置するオフィスコンビニサービスです。
執務室や休憩室等に設置したミニストップポケットの無人レジ画面に、貴社の広告を放映いたします。
職域内にサイネージ広告を放映できるのが、この媒体の最大特徴です。

【広告に適した商品・サービス】
BtoB向け商品・サービス、一般消費者向け商品・サービス、給与所得者向け商品・サービス

【広告放映のメリット】
企業様の職域内で放映されるため、実務担当者様・決裁権限者様・経営者層にアプローチが可能なほか、
給与所得者に向けた告知が可能。
4分に1回のペースで繰り返し繰り返し放映されるため、商品・サービスの認知度向上が可能。

【広告放映拠点数】
1,000ヵ所超(2024年2月末時点)、毎月10~30件のペースで設置先(放映先)が増えています

【放映拠点エリア】
主に1都3県、大阪府、愛知県、等(東京都が全体の半数以上)

【放映先企業の業種】
製造業、商社、不動産業、情報ソフトウェア業、出版社、サービス業、工場、物流施設、病院、介護施設、コワーキングスペース等
業種は多岐に渡ります

【放映期間】
4週間~ 職域内で長い期間、繰り返し放映することで、認知度を高めます


【放映回数】4分に1回放映(レジ使用中は広告放映が止まります)

【リーチ数】(想定)約72万人/月間

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