デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



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資料更新日:2024/05/14

千葉県の流山おおたかの森駅自由通路、アドピラー広告のご紹介です。

◇媒体概要
・設置場所: 流山おおたかの森駅 自由通路
・媒体内容: 中央アドピラー(柱巻き広告)8本セット  
・媒体サイズ: ・フルサイズ:2480×3645mm
        ・ハーフサイズ:1200×3645mm
        ・ポスター仕様:1500×3645mm


◇媒体の特徴
①流山おおたかの森駅自由通路に立地し、自由通路のすべての通行者からも視認できる、抜群の視認性!
②人口増加率6年連続全国No,1の人気駅、流山おおたかの森駅に掲出できる広告訴求効果の高い広告媒体!
③流山おおたかの森駅周辺は若年夫婦層の多く流行や情報に敏感な層の多いエリアに向けた効率的な広告媒体!
④流山おおたかの森駅自由通路にある8本の大きい丸柱をすべて活用し、ジャック広告さながらのインパクト!

◇媒体の効果
①駅自由通路、乗り換え動線上に位置し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する、通勤・通学者が毎日接触する反復接触効果。
③移動行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。

◇流山おおたかの森駅のポテンシャル
・東武東武流山おおたかの森駅乗降人員:58,476人(2022年度1日平均)
・TX流山おおたかの森駅乗降人員:75,380人(2022年度1日平均)
・流山おおたかの森駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性) 通学者(男性/女性) 

◇最適業種など
・ショッピングセンター・流通、学校(学習塾、予備校)、不動産・建設、スポーツクラブ、美容関連など

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