デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「B to B」「スポーツ」向けの資料一覧

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資料更新日:2024/05/07

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プラン見直しで【高取得】【富裕層】【東名阪エリア】【首都圏エリア】【不動産業向け】出稿が可能に!!

閉鎖空間だから見てしまう、第3世代のOOH広告媒体エレベーターメディア
「LiftSPOT(リフトスポット)」は防犯カメラ機能を搭載した
エレベーター内のデジタルサイネージです。
エレベーター内は閉鎖空間のため、パーソナルスペースが侵害され緊張状態にあります。
そのためおしゃべりやスマホを見ることは少なく、表示階数を見る傾向にある環境下で音声付動画広告は高い視聴効果(リサーチ92.6%)が見込めます。
オンタイム、オフタイムの生活動線で繰り返し視聴いただき、
"注目→興味→検索"まで到達するメディアです。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/05/21

■提供会社:ソフトバンク株式会社

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OTT上でスポーツ公式中継映像にWEBバナーのようなバーチャル広告を掲載できます!!!
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▼概要▼
スポーツバーチャル広告とは、OTT(動画配信サービス)を中心にプロ野球、B.LEAGUE(プロバスケ)の中継映像に広告を掲載する国内初のサービスです。
従来の野球球場に設置されている物理看板と同様の表現だけではなく、得点などのスコア表示や投球履歴情報など、ユーザーの視点が集まる箇所にバーチャル広告が表示可能なため非常に視認性が高く、企業の認知度、好感度を高め、企業ブランディングに貢献できる商材となっております。
また、認知拡大だけでなく、社会貢献(CSR)の一環としてもご利用頂いております。

▼バーチャル広告の特徴▼
◇Point 1 貴重なエリアに掲載
従来の野球球場に設置しているバックネットの看板広告は、
各球団の限られたスポンサー様のみしか掲載できない大変貴重なエリアです。
そのバックネット裏に新たにバーチャル広告枠を配置しました!
中継画像で最も使用される画角に広告が表示されます。
Bリーグではコート外の広告が多いですが、バーチャル広告はプレーイングコート上の視認性抜群の箇所に掲載が可能です。

◇Point 2 柔軟な広告運用
バーチャルならではの価値として複数のクリエイティブを掲載可能です。
試合中にクリエイティブ切替が可能であるため、ストーリー性を持たせた表現ができます。(1試合で3クリエイティブまで)
また、試合ごとにクリエイティブ指定が可能なため、「先週と今週の試合でクリエイティブを変更し、反応が良かったクリエイティブを来週に表示」などの広告運用も可能です。

◇Point 3 レポート
通常の屋外広告(OOH)では計測が難しいレポートについても、
バーチャル広告は広告表示時間(無償付帯)、ブランドリフト調査(支払金額の条件あり)をご提供します。

※国内初:2021年5月当社調べ

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