デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「成果報酬」「家庭用品・トイレタリー」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/10/04

料金固定の広告と比べ、掲出スタートしやすく、効果も比較的にわかりやすいアフィリエイト広告。
今回ご紹介となるが、「ファンタジーメディア」で展開する、イオンモール等内でのアミューズメント施設内で実施可能なアフィリエイト広告です。
店舗のデジタルサイネージで告知しながら、QRコードなどで御社のサービスやLPへ遷移させることができます。

通常広告料金と比べ、非常にお得となりますので、ぜひ資料を御覧ください。

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資料更新日:2023/06/30

「トイビー」は、恵比寿、渋谷、銀座、新橋、中目黒、代官山の飲食店150店舗(150台)で
展開する、トイレ個室のサイネージメディアです。
駅から800m以内の飲食店のみ導入しております。


❏ トイビーの強み
①約2分間のプライベート空間
1回の個室トイレの利用時間は平均で約2分間と言われています。
リラックスできるパーソナルな空間だからこそ上質な視聴環境の中で、
しっかりとメッセージを伝えることが可能です。

②顧客心理を動かす媒体
広告を見た記憶が、その広告に接した時の状況や場面オケージョンの記憶と結びついた形で
保持されていることにより、購入、検索行動、推奨行動等の態度変容をより起きやすくすること
が可能です。
個室トイレ広告という意外性とプライベート空間は、周りの状況を覚えやすい媒体です。

③コンテキストターゲティング
飲食店と個室トイレが持つ属性(お酒、エリア、個室、フード、トイレ等)を活用し、
その属性=コンテキストにあった広告を表示することで、興味関心が喚起されやすくなります。
たとえば、ビールの取り扱いがある飲食店にビール広告を露出することで、効果的なターゲティング
が可能です。


❏ オフラインからオンラインへ
デジタルサイネージ端末に貼り付けたQRポップカードを通じ商材に関するLPに飛ばすこと
が可能です。
個室というプライベート空間なため、QRコードを読み取りやすい状況を作り出すことが可能です。
強く興味関心を持ったユーザーとオンライン上でもコミュニケーションをとることができます。


❏出稿金額について
1か月 35万円からご出稿可能です。

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❏ 販売パートナー様募集中
広告主様との直接取引はもちろん、代理店様の取り扱い希望も歓迎しております。

❏ ご相談はお気軽に!
ご予算に合わせた出稿プランをご提案します。
急なご要望にも可能な限り対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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