デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「月額課金」「妊婦」「家庭用品・トイレタリー」向けの資料一覧

検索結果:3件のうち1-3件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/05/31

一括DL可能

当社は「医療の世界にマーケティングとテクノロジーを」を事業コンセプトに、インターネットテクノロジーの可能性にフォーカスした事業を行うべく2001年に設立をしました。
そして、「モノ消費からコト消費、さらにはトキ消費へ」と消費者のライフスタイルが多様化する中で、病院やクリニックの課題解決や業務改革に向き合ってきました。 こうした中で、病院やクリニックにおけるコトの起点である「Reserve
(予約する)」に着目、さらには医療機関の中で「産科・婦人科」というセグメントにフォーカスし、生まれたのが業務
支援システム「@link®」となります。

@linkは、今では700を超える病院やクリニックへの導入実績、年間延べ約1,300万人の生活者が利用するシステムとなって
おり、産科・婦人科の領域においてトップシェアを誇ります。 そして、電子カルテやレセプトコンピュータといった関連
システムともシームレスに連携、病院やクリニックのIT化・DX化を促進しています。
また、@link導入先医療機関の約85%は産科婦人科施設となり、導入先施設には予約・受付案内のため、待合モニター
(※サイネージ)を設置しています。

このサイネージに広告放映を行うサービスが「アットリンクビジョン」となります。対象とするターゲットの属性が明確で、
高い視認性のある広告・広報ソリューションをご提供します。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/06/03

「ママ友チャンネル」は、産婦人科の待合室に設置している情報発信型デジタルサイネージです。
これから赤ちゃんを産み育てるプレママや出産後1年以内のママをメインターゲットに
平均60分といわれる産婦人科の長い待ち時間を活かし、妊産婦さんへ耳より情報をお届けしています。

全国からローカルまで、ネットワークを通じ最大約500施設でのCM放映が可能です。
最少1施設(月額2万円)からご利用いただけるので
商圏やご予算にあわせてご出稿いただけます。

配信用動画をお持ちでない場合は、弊社で制作も承っております。
ぜひお気軽にご相談ください。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/06/03

【妊娠中~出産直後まで!妊娠期間全てを通して効果的なプロモーションが可能】

産婦人科待合室に設置されているデジタルサイネージ『ママ友チャンネル』を通じたCM放映にプラスして、同じ産婦人科で、妊婦さん・出産直後のママに、手渡しでの商品サンプリングも実施できるプランです。

新商品のプロモーションや、既存商品の認知度向上を図りたい時などにオススメです!

>>資料の詳細を見る

広告メニューで絞り込む

メディアレーダー背景
▲ page top