デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「月額課金」「金融・保険」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/03/26

「ミニストップポケット」は企業様の職域内に設置するオフィスコンビニサービスです。
執務室や休憩室等に設置したミニストップポケットの無人レジ画面に、貴社の広告を放映いたします。
職域内にサイネージ広告を放映できるのが、この媒体の最大特徴です。

【広告に適した商品・サービス】
BtoB向け商品・サービス、一般消費者向け商品・サービス、給与所得者向け商品・サービス

【広告放映のメリット】
企業様の職域内で放映されるため、実務担当者様・決裁権限者様・経営者層にアプローチが可能なほか、
給与所得者に向けた告知が可能。
4分に1回のペースで繰り返し繰り返し放映されるため、商品・サービスの認知度向上が可能。

【広告放映拠点数】
1,000ヵ所超(2024年2月末時点)、毎月10~30件のペースで設置先(放映先)が増えています

【放映拠点エリア】
主に1都3県、大阪府、愛知県、等(東京都が全体の半数以上)

【放映先企業の業種】
製造業、商社、不動産業、情報ソフトウェア業、出版社、サービス業、工場、物流施設、病院、介護施設、コワーキングスペース等
業種は多岐に渡ります

【放映期間】
4週間~ 職域内で長い期間、繰り返し放映することで、認知度を高めます


【放映回数】4分に1回放映(レジ使用中は広告放映が止まります)

【リーチ数】(想定)約72万人/月間

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資料更新日:2024/02/14

両国大相撲ビジョン:視覚的なインパクトで情報を伝える新たなステージ

両国国技館の南門横に誕生した両国大相撲ビジョンは、200インチ横2面の大型スクリーンです。このビジョンは、以下の特徴を持っています:

目立つ立地:JR両国駅ホーム上や国技館通りからも確認できる場所に設置されています。
情報発信の拠点:大相撲の本場所や巡業の情報をリアルタイムで伝えます。
非常時の役割:災害時には緊急情報を視覚的に伝達し、地域の安全をサポートします。

広告メディアとしての活用

両国大相撲ビジョンは、街のにぎわいを創出するだけでなく、広告メディアとしても活用できます。以下はその魅力的なポイントです:

視覚的インパクト:大型スクリーンならではの迫力ある映像で、広告メッセージを効果的に伝えます。
ターゲット層へのアプローチ:相撲ファンや観光客など、幅広い層にリーチできます。
地域との連携:両国国技館周辺の観光スポットや施設と連携したプロモーションが可能です。

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資料更新日:2023/09/13

ゴルフ場内の移動手段であるゴルフカートでの映像放映プロモーションGOLチャン(ゴルチャン)。
視認性が高く、ほぼ全員がカートに乗っているホール間の移動中に表示されるため、
パーティーでの話題になりやすく口コミも喚起できます。

来場者は富裕層やシニア層を中心に、ビジネスマン層、健康志向が高い層が多く利用。
経済的に比較的余裕のあるミドルクラス以上のターゲット層に対し直接アプローチできます。

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