デジタルサイネージとは


デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信するシステムの総称です。電子看板、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。



「デジタルサイネージ」「海外・外国人」の資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/04/04

液晶ディスプレイに動画や静止画を表示する東京メトロのデジタルメディアは、インパクトと視認性の高い近年注目のメディアです。車内をはじめとして、駅のホーム、コンコースに多数設置しています。豊かなラインナップの中から、広告展開に合わせた選択が可能です。

■TMV【Tokyo Metro Vision】
各ドア上部に設置した車両メディア唯一のデジタルメディアです。
東京メトロビジョン(Tokyo Metro Vision)は、各路線に順次導入中の、視認性の高いデジタルメディアです。各ドア上部に設置した液晶ディスプレイで、動画を主体とした豊かな広告表現を展開することができます。

■MSV【M Station Vision】
丸ノ内線の6駅のホームで映像広告が放映できます。
丸ノ内線ステーションビジョン(Station Vision)は、丸ノ内線6駅のホームに合計72面設置されており、動画を主体とした広告表現を展開できます。時間帯ごとのタイム販売や、単駅販売など、ニーズに合わせた選択が可能です。

■MCV【Metro Concourse Vision】
東京メトロ主要駅のコンコースに設置されたデジタルメディアです。
メトロコンコースビジョン(Metro Concourse Vision)は、利用者の導線に沿って連続的に設置されたディスプレイで、豊かな広告表現の展開が可能。ニーズにあわせて、多彩なプランからお選びください。

■メトロデジタルパッケージ
東京メトロのデジタルメディア「TMV」「MSV」「MCV」3つをセットにしたお得なパッケージ商品です。車内からホーム、ホームからコンコースへと利用者の動線をおさえ、繰り返し接触されるため、幅広いリーチと深い広告認知が期待されます。

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資料更新日:2024/04/04

四国最大の集客地松山市駅。
愛媛県にある松山市駅は1日あたり3万人以上が利用する、四国最大級の集客地です。
交通広告、マチナカ広告、ネット広告、マス広告など様々な媒体を取り扱っています。

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資料更新日:2024/04/04

成田空港には様々な種類の広告枠があらゆる場所に存在します。

滞留性の高いエリアやアウトバウンドの出発シーン・インバウンドの到着シーンなど、
ワクワクとしたポジティブな感情に訴求するポジションに広告媒体を配置しています。

象徴的な媒体でブランディング、出発動線で日本最大級の免税店や海外直営店の販売促進、
到着動線で国内直営店の販売促進など、コアターゲットへのダイレクトな訴求が可能です。

<掲出タイプ>
デジタルサイネージ
ウォールラッピング
バナー
ライトボックス
パンフレットラック
カート
プロモーションスペース

インパクトのある映像、ダイナミックなクリエイティブ、体験型など、
マーケティング戦略に応じた訴求が可能です。

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