「訪日インバウンドマーケティング/その他」「広告メディア」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/12/04

売上前月比140%(過去実績)の販売効果!

設置店舗・月間接触回数 大幅増加‼

買い物客をピンポイント で狙い打ち。
消費する場所で、最も目立つ広告を。
防犯ゲートカバー広告「インパクトゲート」

来店時という購買のベストなタイミングでアプローチができる、
商品に一番近い大規模リーチ媒体です。

成長著しいドラッグストア業界のウエルシア薬局様との提携で、
日本全国の生活者に対するプロモーション展開が可能です!


<<媒体の特徴>>
・全国約1970ヶ所のドラッグストア入口をジャック!
・ゲート本数約4760本の大規模露出が可能!
・月間接触回数8370万回以上!
・広告接触率は、90%以上!
・購買モチベーション顧客にリーチ!
・購買トラッキングも可能!

■ドラッグストア入り口の防犯ゲートカバーを広告とする、
圧倒的な視覚強制力とインパクトを持つ「インパクトゲートは」
競合に左右されず、マーケッター主導で店頭という好ロケーションを確保でき、
来店客・通行客に対するリーセンシーの高いリーチをご提供可能です。


■認知拡大+店頭メディアの強み
売り場まで来店客が行かないとと分からない各種店頭メディアとは異なり、
入口で確実な接触が起こるインパクトゲートは、
「購買に最も近い認知拡大メディア」という独自のポジション・優位性をもっています。
<役割>
・ブランド認知 /リマインド効果
・比較検討 / 購買プッシュ

■訴求力を裏付ける出口調査結果
実際に店舗に来店されたお客様に対し、「広告認識」についてアンケートを実施。
その結果、全体の約97%が見たと認識しており、高い訴求率が実証されました。
さらに、認識と回答したうち、75%が店舗オススメ商品だと感じていると回答しました。

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資料更新日:2023/07/20

世界の消費者動向: 新たな体験型エコノミーについて調査したレポートです。2020年のパンデミックの発生により、多くの人々の生活が変わりました。人々は、大切な人たちとの充実した時間や、健康に過ごせるような心がけ、趣味をとことん追求し、思い出深い体験を作り上げることを最優先するようになりました。そして、それら多くが、バーチャルでの体験となっています。オンライン上での体験を求める声は、フィットネスや旅行、エンターテイメントからカルチャーまで、いくつもの分野にわたって増加し続けています。消費者の4人のうち1人は、メタバースでの様々な形でのバーチャルな体験に興味を持っているとされています。
自宅にいながらできることや、離れていながら一人きりとは感じさせない何かを体験することを、とても価値のあることだと考えているのです。体験型のテクノロジーは、新しい体験型エコノミーの中で、さらに魅力的なバーチャル体験を生み出していくことができるのでしょうか。
当社の最新レポートの抜粋をご覧ください。

バーチャル体験の未来を形作る世界的なトレンドをレポートするために 、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、オランダ、中国、日本、オーストラリアの計11 か国 11,000 人の消費者の声を拾い上げています。

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資料更新日:2023/07/20

Covid19によるパンデミックもひと段落し、少しずつ外国人観光客の姿も見かけるようになりました。当社では2023年3月にアメリカ、フランス、韓国の消費者にアンケート調査を実施しました。そこから見えてきたものをご紹介します。

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