調査レポート・アンケートデータ資料とは
調査レポート・アンケートデータ資料とは、アンケート調査で回収した回答結果を集約しまとめたレポートのことで、「調査報告書」とも呼ばれます。全体的な傾向を把握する単純集計(GT集計)や、性別・年齢・居住地などと掛け合わせたクロス集計などを用いながら、調査課題に対する分析結果が論理的かつストーリー性をもってまとめられています。(目的、課題、対象範囲、実施時期等)
「調査レポート・アンケートデータ資料」「B to B」「金融・保険」向けの資料一覧
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/09/08
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顧客満足度調査を実施したいが、どう設計したらよいかわからない…
調査担当者の皆さまは、一度はこのようなお悩みに直面したことがあるのではないでしょうか?
貴社の課題に沿っていないにも関わらず、「なんとなく」「調査会社のパッケージ」に合わせて作成したり、「ツールのテンプレート」に沿って設問を設計した場合、せっかく聴取した調査結果が担当者の「デスクの肥やし」になってしまうケースは多々見受けらます。
そのようなケースにならないために、本資料ではBtoB企業を一例として、「設問設計の際に注意すべきポイント」をステップごとに紹介しております。
これまで30年以上、2,400社以上の企業のマーケティングサポートを行ってきたマインドシェアならではの視点でまとめておりますので、皆さまの効果的な顧客満足度調査のための手助けとしてご活用いただければ幸いです。
【目次】
STEP1:顧客接点の洗い出し
STEP2:聞きたい項目整理
STEP3:総合評価の聴取
(参考)分析・アウトプット例
まとめ・弊社実績
お問い合わせ先
>>資料の詳細を見る
- 事例を基にCS調査の設問設計におけるポイントを探る
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資料更新日:2023/07/04
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顧客満足度調査(CS調査)は多くの企業にとって欠かせない指標の1つとなっています。
アプリやツールの発展もあり、CS調査はより手軽に行えるようになりましたが
いざやってみると「思ったような結果が出ない」といったような壁にぶつかることも少なくないでしょう。
マインドシェアは30年以上、2,400社以上の企業のマーケティングサポートを行ってきました。
その経験を活かし、本書では「CS調査でよくある失敗事例」をまとめています。
貴社がCS調査を行う際、特に設計において具体的にどのような点に気を付ければ、
失敗せずに効果的なCS調査を実施できるか、その手助けとしてご活用いただければ幸いです。
【目次】
・対象者選定編
CASE 01 過去取引があったすべてのお客様に対してアンケートを依頼してはダメ?
CASE 02 お客様の声はすべて平等か?
CASE 03 せっかくインタビューしたのに聞きたい答えが聞き出せなかった
・設問設計編
CASE 04 アンケートへの回答率が上がらないのはなぜ?
CASE 05 アンケートの実施はしたが、改善アクションに繋げられないのはなぜ?
CASE 06 CS調査をやったら、対応しないといけないことが増えた
・まとめ
・弊社実績
・お問い合わせ先
>>資料の詳細を見る
- CS調査白書「コストが無駄になる…CS調査の失敗事例6パターンを限定公開!」.pdf
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