屋外看板とは


看板広告とは、主に屋外にある板状の物に掲載される広告の事です。

店舗の屋上やビルなどにあり視認性抜群な大型の屋上看板(塔屋看板、広告塔)や、電子看板(デジタルサイネージ)、デパートでよく見かける垂幕、通行人の目に入りやすい突き出し看板(袖看板)、のぼり看板等いくつかの種類があります。



「屋外看板」「販売促進」「金融・保険」向けの資料一覧

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ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/01/23

✔️ビジネスマンの多いエリアに設置
✔️巨⼤な側⾯を⽴体的に活⽤
✔️ジャックも可能

ワークブースのパイオニア「テレキューブ」を広告媒体として活用します。

170か所・391台の多様な場所にあるテレキューブをラッピングできるOOH広告です。
設置場所近隣に勤めるビジネスマンを中⼼とした通⾏⼈をターゲットとする為、⼀般消費財だけでなく、コンシューマ向けオンラインサービス等も相性良いサービスとなっています。
テレキューブ利⽤者向けに室内に広告掲⽰することも可能です。

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資料更新日:2024/05/21

■提供会社:ソフトバンク株式会社

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OTT上でスポーツ公式中継映像にWEBバナーのようなバーチャル広告を掲載できます!!!
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▼概要▼
スポーツバーチャル広告とは、OTT(動画配信サービス)を中心にプロ野球、B.LEAGUE(プロバスケ)の中継映像に広告を掲載する国内初のサービスです。
従来の野球球場に設置されている物理看板と同様の表現だけではなく、得点などのスコア表示や投球履歴情報など、ユーザーの視点が集まる箇所にバーチャル広告が表示可能なため非常に視認性が高く、企業の認知度、好感度を高め、企業ブランディングに貢献できる商材となっております。
また、認知拡大だけでなく、社会貢献(CSR)の一環としてもご利用頂いております。

▼バーチャル広告の特徴▼
◇Point 1 貴重なエリアに掲載
従来の野球球場に設置しているバックネットの看板広告は、
各球団の限られたスポンサー様のみしか掲載できない大変貴重なエリアです。
そのバックネット裏に新たにバーチャル広告枠を配置しました!
中継画像で最も使用される画角に広告が表示されます。
Bリーグではコート外の広告が多いですが、バーチャル広告はプレーイングコート上の視認性抜群の箇所に掲載が可能です。

◇Point 2 柔軟な広告運用
バーチャルならではの価値として複数のクリエイティブを掲載可能です。
試合中にクリエイティブ切替が可能であるため、ストーリー性を持たせた表現ができます。(1試合で3クリエイティブまで)
また、試合ごとにクリエイティブ指定が可能なため、「先週と今週の試合でクリエイティブを変更し、反応が良かったクリエイティブを来週に表示」などの広告運用も可能です。

◇Point 3 レポート
通常の屋外広告(OOH)では計測が難しいレポートについても、
バーチャル広告は広告表示時間(無償付帯)、ブランドリフト調査(支払金額の条件あり)をご提供します。

※国内初:2021年5月当社調べ

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資料更新日:2024/01/17

✔️ビジネスパーソンにアプローチ可能

ワークブースのパイオニア「テレキューブ」を広告媒体として活用します。

170か所・391台の多様な場所にあるテレキューブでサンプリング広告が可能です。
ビジネスマンをターゲットとする為⼀般消費財だけでなく、コンシューマ向けオンラインサービス等も相性良く、「オフィスビルや駅などの公共スペース」と「オフィス内」どちらもカバーできます。

>>資料の詳細を見る

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