屋外看板とは


看板広告とは、主に屋外にある板状の物に掲載される広告の事です。

店舗の屋上やビルなどにあり視認性抜群な大型の屋上看板(塔屋看板、広告塔)や、電子看板(デジタルサイネージ)、デパートでよく見かける垂幕、通行人の目に入りやすい突き出し看板(袖看板)、のぼり看板等いくつかの種類があります。



「屋外看板」「広報」「月額課金」「シニア・高齢者」の資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/02/13

東京都心部西側の郊外を中心に幅広いエリアを走行する
「京王バス」の広告媒体のご紹介です

【主な走行エリア】

▼東京都23区
千代田区、港区、新宿区、渋谷区、目黒区、中野区、杉並区、世田谷区

▼東京都23区外
調布市、三鷹市、狛江市、武蔵野市、小金井市、府中市、多摩市、稲城市、国立市、
国分寺市、立川市、日野市、町田市、八王子市

▼神奈川県
川崎市多摩区、川崎市麻生区、相模原市中央区、相模原市緑区



【主な媒体】

▼資料掲載媒体
①車体後部看板広告
バス車体の後部に掲載される看板広告です。
回送中も広告として機能し、「走る野立て看板」の異名を持ちます。
コロナ禍でバス車内の広告出稿が落ち込む中、歩行者やドライバーを狙った車体広告は
あまりその影響を受けず、高い稼働率で推移しています。
空きが出てもすぐに埋まってしまうため、バックオーダーを受け付けています。早い者勝ちです!


②ステッカー広告(透明地)
車内窓ガラスに掲載されるシールタイプの広告です。
バス広告の中でも、特に低予算で出稿することができます。
予算に余裕があれば掲出のボリュームを増やし、タッチポイントを増やすことも可能です。


③戸袋ステッカー広告
“戸袋”とは中扉が開いた際に収まる部分のことを指し、優先席横の窓ガラスに掲載されます。
人が滞留しやすい車内中央部の目線高さに1台につき1枚のみの掲出と、
視認性・希少性ともにバス広告の中でもトップクラスです。


各種料金については資料をご確認ください。


▼資料掲載以外の媒体
・小児運賃案内掲示タイアップポスター
・車内放送
・ラッピングバス


※各媒体の詳細や空き状況の照会などについては
 資料に記載の連絡先または当社HPよりお問い合わせください。


【当社紹介】
株式会社キョウエイアドインターナショナル
東京都交通局指定広告代理店
JR東日本・首都圏私鉄各線・路線バス各社指定代理店
全国8拠点 30支社・営業所


※資料に掲載のない媒体やご不明な点など、お気軽にご相談ください。  

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資料更新日:2023/08/02

この街の未来が走り出す。
2023年8月26日(土)国内75年ぶりの路面電車新線開業!
宇都宮大学陽東キャンパス・グリーンスタジアム・芳賀高根沢工業団地など、
通学や通勤、レジャーなどで多くの方の利用が見込まれます。

そして、いよいよ、次世代型路面電車(LRT)で広告募集を開始しました!
宇都宮東口~芳賀・高根沢工業団地の間の14.6kmの乗客のみなさんへ向け、
新規開業の「今」がPRの大チャンスです。
栃木県宇都宮市でのOOH展開をお考えの方はぜひこの機会に!

広告企画オススメ2種!
・(電車内)中吊りモニター
 29インチ×2連の大型モニターで動画・静止画を放映できます。
 3両1編成の車両すべてでの広告放映になりますので、どの時間、どの車両に
 乗車しても視認させることができます。

・(停留場)停留場壁面シート
 各停留場(宇都宮駅東口除く)のガラス面に最大9面の広告スペースを設けています。
 H1,200×W1,000mmのシートをガラス面に貼り付けますので、見栄えも良く、
 ターゲットエリアに特化してPRいただけます。

いずれの広告も「12ヵ月間」の長期PRが可能ですので、
マーケティングやリクルーティングにぜひご活用ください。
開業前から多くのお問合せをいただいています。
枠数に限りがありますので、お早めにお問合せを頂ければ幸いです。

芳賀・宇都宮ライトレール情報
距 離:14.6km
停留所:19停留場
車 両:51車両(3車両×17編成)
ダイヤ:朝4時台~深夜0時台 ※曜日により異なります
時 間:始発~終点まで48分
頻 度:ピーク時(約8分間隔)
運 賃:150円(初乗り)

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資料更新日:2024/02/14

両国大相撲ビジョン:視覚的なインパクトで情報を伝える新たなステージ

両国国技館の南門横に誕生した両国大相撲ビジョンは、200インチ横2面の大型スクリーンです。このビジョンは、以下の特徴を持っています:

目立つ立地:JR両国駅ホーム上や国技館通りからも確認できる場所に設置されています。
情報発信の拠点:大相撲の本場所や巡業の情報をリアルタイムで伝えます。
非常時の役割:災害時には緊急情報を視覚的に伝達し、地域の安全をサポートします。

広告メディアとしての活用

両国大相撲ビジョンは、街のにぎわいを創出するだけでなく、広告メディアとしても活用できます。以下はその魅力的なポイントです:

視覚的インパクト:大型スクリーンならではの迫力ある映像で、広告メッセージを効果的に伝えます。
ターゲット層へのアプローチ:相撲ファンや観光客など、幅広い層にリーチできます。
地域との連携:両国国技館周辺の観光スポットや施設と連携したプロモーションが可能です。

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資料更新日:2022/09/15

広​島​随一の繁華街​「​八​丁​堀​交​差​点​」で、2つの幹線道路の角地に立つ複合型商業施設壁面に「大型ロードサイド看板」をご掲出いただける企業様を募集しています。

掲出先の天満屋八丁堀ビルは、広島市内でも群を抜く一等地に立地し、ヤマダ電機 LABI広島店など、複数のテナントが入る複合型商業施設です。中央通り(西面)に面した壁面に1社単独でご掲出いただけます。

周辺は、デパートや複合商業施設等が数多く軒を連ねる相生通り(電車通り)と、大型ファッションビルやアーケード街と繋がる中央通りが交差しており、昼間は近隣デパートや商業施設でショッピングを楽しむ富裕層、夜には官公庁やビジネス街から繁華街へ向かう人で溢れ、帰宅するために市電・バス・タクシーを待つ人々など、1日中途切れる事なく、多くの人々が行き交う場所です。自動車・歩行者合わせて約13万人強という中国エリアで圧倒的な通行量が魅力です。

「大型ロードサイド看板」ですので、目立つのはもちろん、迫力、インパクトだけではなく、自動車や公共交通機関の車内から、または通行中の歩行者のどちらからも視認性が高く、認知度向上・刷り込み効果・誘導サイン等様々な目的でご活用いただけます。

ぜひこの機会に媒体資料をダウンロードの上、まずは担当 坂口までお気軽にお問い合わせください。御見積り・制作スケジュールをご用意させていただきます。

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