屋外看板とは


看板広告とは、主に屋外にある板状の物に掲載される広告の事です。

店舗の屋上やビルなどにあり視認性抜群な大型の屋上看板(塔屋看板、広告塔)や、電子看板(デジタルサイネージ)、デパートでよく見かける垂幕、通行人の目に入りやすい突き出し看板(袖看板)、のぼり看板等いくつかの種類があります。



「屋外看板」「広報」「月額課金」「海外・外国人」の資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/02/14

両国大相撲ビジョン:視覚的なインパクトで情報を伝える新たなステージ

両国国技館の南門横に誕生した両国大相撲ビジョンは、200インチ横2面の大型スクリーンです。このビジョンは、以下の特徴を持っています:

目立つ立地:JR両国駅ホーム上や国技館通りからも確認できる場所に設置されています。
情報発信の拠点:大相撲の本場所や巡業の情報をリアルタイムで伝えます。
非常時の役割:災害時には緊急情報を視覚的に伝達し、地域の安全をサポートします。

広告メディアとしての活用

両国大相撲ビジョンは、街のにぎわいを創出するだけでなく、広告メディアとしても活用できます。以下はその魅力的なポイントです:

視覚的インパクト:大型スクリーンならではの迫力ある映像で、広告メッセージを効果的に伝えます。
ターゲット層へのアプローチ:相撲ファンや観光客など、幅広い層にリーチできます。
地域との連携:両国国技館周辺の観光スポットや施設と連携したプロモーションが可能です。

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資料更新日:2024/01/09

中野駅北口より中野サンモール商店街に入るとすぐ目視できる位置に御座います中野ブロードウェイ商店街の入り口上部に高さおよそ2メートル、幅がおよそ4メートルの屋外サイネージを設置、広告配信サービスを開始致しました。
中野ブロードウェイ商店街はアニメ・時計・サブカルの聖地として都内有数の商店街で秋葉原・池袋と共にファンの方、地元の方だけでなく、外国人観光客、富裕層の方々を始め平日土日で25,000人から35,000人の来場がある都内商店街でも高い集客を誇ります。
イベントが付近であるときはさらなる集客と合わせて付近の中野サンプラザ、中野セントラルパークへの流入にも繋がっています。

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資料更新日:2022/09/15

広​島​随一の繁華街​「​八​丁​堀​交​差​点​」で、2つの幹線道路の角地に立つ複合型商業施設壁面に「大型ロードサイド看板」をご掲出いただける企業様を募集しています。

掲出先の天満屋八丁堀ビルは、広島市内でも群を抜く一等地に立地し、ヤマダ電機 LABI広島店など、複数のテナントが入る複合型商業施設です。中央通り(西面)に面した壁面に1社単独でご掲出いただけます。

周辺は、デパートや複合商業施設等が数多く軒を連ねる相生通り(電車通り)と、大型ファッションビルやアーケード街と繋がる中央通りが交差しており、昼間は近隣デパートや商業施設でショッピングを楽しむ富裕層、夜には官公庁やビジネス街から繁華街へ向かう人で溢れ、帰宅するために市電・バス・タクシーを待つ人々など、1日中途切れる事なく、多くの人々が行き交う場所です。自動車・歩行者合わせて約13万人強という中国エリアで圧倒的な通行量が魅力です。

「大型ロードサイド看板」ですので、目立つのはもちろん、迫力、インパクトだけではなく、自動車や公共交通機関の車内から、または通行中の歩行者のどちらからも視認性が高く、認知度向上・刷り込み効果・誘導サイン等様々な目的でご活用いただけます。

ぜひこの機会に媒体資料をダウンロードの上、まずは担当 坂口までお気軽にお問い合わせください。御見積り・制作スケジュールをご用意させていただきます。

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