屋外看板とは


看板広告とは、主に屋外にある板状の物に掲載される広告の事です。

店舗の屋上やビルなどにあり視認性抜群な大型の屋上看板(塔屋看板、広告塔)や、電子看板(デジタルサイネージ)、デパートでよく見かける垂幕、通行人の目に入りやすい突き出し看板(袖看板)、のぼり看板等いくつかの種類があります。



「屋外看板」「広報」「不動産・住宅設備・建設」向けの資料一覧

検索結果:5件のうち1-5件
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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/02/07

小田急線乗降者数第2位(22.1万人/日)& JR横浜線乗降者数第1位(8.6万人/日) を誇る
巨大ターミナル駅「町田駅」。

そんな町田駅の、JRと小田急線の乗り換えデッキ上に設置されたデジタルサイネージです。

低価格のため長期間の放映はもちろん、
1週間単位での放映ができるため、キャンペーン告知にも是非お使いください。

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資料更新日:2024/02/13

東京都心部西側の郊外を中心に幅広いエリアを走行する
「京王バス」の広告媒体のご紹介です

【主な走行エリア】

▼東京都23区
千代田区、港区、新宿区、渋谷区、目黒区、中野区、杉並区、世田谷区

▼東京都23区外
調布市、三鷹市、狛江市、武蔵野市、小金井市、府中市、多摩市、稲城市、国立市、
国分寺市、立川市、日野市、町田市、八王子市

▼神奈川県
川崎市多摩区、川崎市麻生区、相模原市中央区、相模原市緑区



【主な媒体】

▼資料掲載媒体
①車体後部看板広告
バス車体の後部に掲載される看板広告です。
回送中も広告として機能し、「走る野立て看板」の異名を持ちます。
コロナ禍でバス車内の広告出稿が落ち込む中、歩行者やドライバーを狙った車体広告は
あまりその影響を受けず、高い稼働率で推移しています。
空きが出てもすぐに埋まってしまうため、バックオーダーを受け付けています。早い者勝ちです!


②ステッカー広告(透明地)
車内窓ガラスに掲載されるシールタイプの広告です。
バス広告の中でも、特に低予算で出稿することができます。
予算に余裕があれば掲出のボリュームを増やし、タッチポイントを増やすことも可能です。


③戸袋ステッカー広告
“戸袋”とは中扉が開いた際に収まる部分のことを指し、優先席横の窓ガラスに掲載されます。
人が滞留しやすい車内中央部の目線高さに1台につき1枚のみの掲出と、
視認性・希少性ともにバス広告の中でもトップクラスです。


各種料金については資料をご確認ください。


▼資料掲載以外の媒体
・小児運賃案内掲示タイアップポスター
・車内放送
・ラッピングバス


※各媒体の詳細や空き状況の照会などについては
 資料に記載の連絡先または当社HPよりお問い合わせください。


【当社紹介】
株式会社キョウエイアドインターナショナル
東京都交通局指定広告代理店
JR東日本・首都圏私鉄各線・路線バス各社指定代理店
全国8拠点 30支社・営業所


※資料に掲載のない媒体やご不明な点など、お気軽にご相談ください。  

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資料更新日:2023/08/02

この街の未来が走り出す。
2023年8月26日(土)国内75年ぶりの路面電車新線開業!
宇都宮大学陽東キャンパス・グリーンスタジアム・芳賀高根沢工業団地など、
通学や通勤、レジャーなどで多くの方の利用が見込まれます。

そして、いよいよ、次世代型路面電車(LRT)で広告募集を開始しました!
宇都宮東口~芳賀・高根沢工業団地の間の14.6kmの乗客のみなさんへ向け、
新規開業の「今」がPRの大チャンスです。
栃木県宇都宮市でのOOH展開をお考えの方はぜひこの機会に!

広告企画オススメ2種!
・(電車内)中吊りモニター
 29インチ×2連の大型モニターで動画・静止画を放映できます。
 3両1編成の車両すべてでの広告放映になりますので、どの時間、どの車両に
 乗車しても視認させることができます。

・(停留場)停留場壁面シート
 各停留場(宇都宮駅東口除く)のガラス面に最大9面の広告スペースを設けています。
 H1,200×W1,000mmのシートをガラス面に貼り付けますので、見栄えも良く、
 ターゲットエリアに特化してPRいただけます。

いずれの広告も「12ヵ月間」の長期PRが可能ですので、
マーケティングやリクルーティングにぜひご活用ください。
開業前から多くのお問合せをいただいています。
枠数に限りがありますので、お早めにお問合せを頂ければ幸いです。

芳賀・宇都宮ライトレール情報
距 離:14.6km
停留所:19停留場
車 両:51車両(3車両×17編成)
ダイヤ:朝4時台~深夜0時台 ※曜日により異なります
時 間:始発~終点まで48分
頻 度:ピーク時(約8分間隔)
運 賃:150円(初乗り)

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資料更新日:2024/02/14

両国大相撲ビジョン:視覚的なインパクトで情報を伝える新たなステージ

両国国技館の南門横に誕生した両国大相撲ビジョンは、200インチ横2面の大型スクリーンです。このビジョンは、以下の特徴を持っています:

目立つ立地:JR両国駅ホーム上や国技館通りからも確認できる場所に設置されています。
情報発信の拠点:大相撲の本場所や巡業の情報をリアルタイムで伝えます。
非常時の役割:災害時には緊急情報を視覚的に伝達し、地域の安全をサポートします。

広告メディアとしての活用

両国大相撲ビジョンは、街のにぎわいを創出するだけでなく、広告メディアとしても活用できます。以下はその魅力的なポイントです:

視覚的インパクト:大型スクリーンならではの迫力ある映像で、広告メッセージを効果的に伝えます。
ターゲット層へのアプローチ:相撲ファンや観光客など、幅広い層にリーチできます。
地域との連携:両国国技館周辺の観光スポットや施設と連携したプロモーションが可能です。

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資料更新日:2024/01/09

名優も愛した沙汰が薬を代表する閑静な住宅街のひとつである千歳船橋エリア
「ちとふな商店街」は周辺に高級住宅地がありながら今もなお庶民的な風情が残っているのが特徴。
小田急線千歳船橋駅北口に広がる「ちとふな商店街」(千歳船橋商店街振興組合)」は、昔から続く人情味あふれるお店から
新進気鋭の勢いあるお店、スーパーマーケットを始めとしたチェーン店等バラエティ豊かな店舗で構成されています。
千歳船橋エリアは、小田急線の利用により新宿や吉祥寺などへのアクセスが抜群なため、生活利便性が極めて高く、高級生活志向のアッパーミドル層は勿論、ファミリーや学生、一人暮らしの女性にも人気の居住エリアとなっています。
その名が通りの名称に残る故森繫久彌さんも愛した格式高く情緒豊かな町・千歳船橋の「ちとふな商店街」に設置されたDOOH、
それがGO! VISION Pro 千歳船橋駅前広場(ちとふな商店街)です。

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