テレビ広告(テレビCM)とは
テレビ広告(テレビCM)とは、4マス媒体のひとつでテレビで放映される広告の事です。
広告主が個別の番組を提供する「タイムCM」、各テレビ局が定める時間に挿入される「スポットCM」
と大きくわかれます。テレビCMには、他にも以下のような枠があります。
・ミニ番組(ほぼ1社提供で3~6分程度の短い番組)
・ペイドパブ(テレビ番組風のCMで番組本編とCMの境目があいまい)
・インフォマーシャル(通販CMなどテレビショッピングのジャンル)
「テレビ」「掲載課金」「シニア・高齢者」「広告代理店」向けの資料一覧
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/05/17
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✓広告認知獲得の効果が極めて高いテレビ
✓1000万人を超える放送エリア人口
✓複数メディアの組み合わせも可能
✓1200社以上のCMを扱う豊富なノウハウ
だから、初めてのCMには東海エリアのメ~テレがおすすめ!
●資料概要/資料構成
・地方テレビ局のメリット・注意点
・東海エリアの中でもメ~テレがオススメな理由
・プロモーション成功の際の3つのポイント
・テレビ以外の媒体との組み合わせで広告効果UP
(屋外デジタルサイネージ・WEBメディア・WEB広告・新聞・番組YouTube・
アプリ広告・インフルエンサー・SNS…)
・活用実例(若年層へのアプローチ・経営者向けのPRなど)
・プロモーション展開後の「効果検証」 も可能
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▼スポンサーとなってZ世代に訴求したい方はこちら
https://media-radar.jp/detail21578.html
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●メ~テレの特徴
東海エリア(愛知・岐阜・三重)で放送のテレビ局。
名古屋市内で一番の視聴率を誇る「ドデスカ!」や
主婦層~シニアまで幅広い視聴層の夕方ニュース番組「アップ!」
全国27局で放送中の「おぎやはぎのハピキャン」等の人気番組制作
テレビ以外を組み合わせることも可能!
デジタルサイネージやWEB広告、WEBメディア、インフルエンサーといった様々な方法を組み合わせることが可能。
●こんな方におすすめ
・初めてのテレビCMをご検討されている方
・テレビCMに興味はあるが、コストが気になる方
・幅広い世代に訴求したい方
・多くの人に訴求したい方
・企業のブランディングがしたい方
・リクルーティング活動を強化したい方
・動画広告をやってみたい方
・web広告の効果が落ちてきている方
●業界実績/おすすめ業界
・ アパレル (カジュアル/ スポーツ)
・ コスメ(コスメ・ヘアケア・新興)
・ 小売/卸 (スーパー / ブランド古着)
・ 観光/レジャー (地方公共団体 / 旅行代理店)
・ 生活関連 (トイレタリー / 製薬 / インテリア / 文具)
・ 食品 (菓子 / 飲料 / 調味料)
・ 不動産・物流
・ BtoB
・ SaaS
・ D2C
・ DX系サービス
お気軽にお問い合わせください!
>>資料の詳細を見る
- 【テレビCM】PR成功のための「3つのポイント」202405.pdf
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資料更新日:2023/08/25
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「鉄道チャンネル」は、映像制作会社であるエキスプレスが運営を行っています。Webメディアは、鉄道関連の情報はもちろん旅行情報や駅近グルメ情報・ファミリー向けのイベント情報などを毎日配信している、日本有数の旅行系・鉄道系のメディアです。Webメディアだけではなく、スカパーやケーブルテレビ(CATV)を通じて放送をしている有料チャンネルも運営しており、2023年4月下旬の有料視聴世帯は約100万世帯となっております。(旅行や鉄道に関心の高い視聴者層が加入者になります)
更には各種SNSやYouTubeからもコンテンツを発信しており、Webでの記事、TV放送、SNSやYoutubeなど、他メディアでのPR展開、広告展開が可能なメディアとなっております。
鉄道チャンネルWebのコラムやニュース記事は、SmartNewsやYahoo、エキサイトなど多くの大手ニュースサイトでも記事掲載されていますので、その記事を通じてのWebページ流入数も多くなっております。旅行好きなライトユーザーへのアプローチはもちろんですが、有料放送を視聴をする層を含む多くのコア「鉄道ファン」や、旅行をするための余裕がある「旅行好きな層」に向けて、効率よくアプローチができるのが最大の特徴です。
Webを訪れる月間約110万人のユーザーは、30代~60代が中心の男性7割女性3割、全国各地に住む30代の現役世代から60代のシニア層までと幅広い年齢層に見られております。ユーザーの関心事は、「旅行関連」「自動車」「金融投資」「子供教育」「住居」となっており、そこにお金を使う意向があるファミリー層やシニア層が多いという傾向があります。有料放送であるTVメディアに関しては、M2、M3の30~50代の男性の加入が多くなっております。
これらに興味関心を持つユーザーに向けてアプローチができる媒体となっております。
>>資料の詳細を見る
- 鉄道チャンネル媒体資料_Web&放送_2023年08月版.pdf
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