LINE広告とは


LINE広告とは、若年・シニアを問わず各年代にユーザーをもつトークアプリ「LINE」が提供する広告媒体で、運用型の広告になります。LINE広告は配信面も多く、課金方法はクリック課金とインプレッション課金の2種類です。LINEの月間アクティブユーザー数は9,200万人(2022年3月末時点)。総務省統計局が発表している2021年12月1日現在の総人口「1億2538万人」と比較して、その利用者数の多さは圧倒的。生活に溶け込んだツールといっても過言ではないでしょう。



「LINE広告」「高所得・富裕層」「金融・保険」向けの資料一覧

検索結果:2件のうち1-2件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2023/08/07

2023年7月に行われた、主要なWeb広告媒体のアップデート内容をまとめたPDF資料です。
今回アップデートが行われた媒体は以下のとおりです。

・Yahoo!広告
・LINE広告
・X(Twitter)広告

Web広告は定期的にアップデートが行われ、仕様が変化していきます。
過去の仕様のままだと勘違いしていると、広告運用に悪影響が出ることも…。
アップデート内容をしっかりと把握し、常に最新の情報をもとにして広告運用を行いましょう。

Web広告の運用にお困りのかたは、お気軽にプライムナンバーズへご相談ください。

▼プライムナンバーズ広告運用サービスのご紹介はこちら
https://media-radar.jp/detail21343.html

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/02/19

2024年1月に行われた、
主要広告媒体の最新アップデート情報をまとめました。
・Yahoo!でLINEサービスへの広告配信面が追加
・Xのヘッドライン形式が変更
・TikTokのカスタムオーディエンス作成に機能追加
・TikTokのダイナミックCTA機能がローンチ
など広告担当者必見の内容になっています。
※アップロード時点の情報です※

こちらの資料ではリスティング広告からSNS広告まで
幅広い広告運用のアップデート情報をまとめています。
・Yahoo!広告(ヤフー)
・Instagram広告(インスタグラム)
・X/Twitter広告(エックス/ツイッター)
・TikTok広告(ティックトック)
デジタル広告は媒体の仕様変更により、広告出稿のトレンドには変化が発生します。
新しいメニューやフォーマットを上手く活かすことで広告成果を最大化させることができますので、
アップデート情報をインプットして、最先端のマーケティングを目指しましょう。

デジタル広告の運用や戦略設計にお悩みの際には、株式会社D2C Rにご相談ください。
※広告代理店様のダウンロードはお断りいたします※

>>資料の詳細を見る

LINE広告の広告配信面は、こちらの通り。(2022年6月現在)

・トークリスト(トークリスト最上部)
・LINE NEWS
・LINE VOOM
・ウォレット
・LINEマンガ
・LINEポイント
・LINE BLOG
・LINEチラシ
・LINEクーポン
・LINEマイカード
・LINEショッピング
・LINE広告ネットワーク

ネットワーク面に配信すると、LINE以外のアプリへのアプローチが可能です。
LINE公式アカウント(旧LINE@)は無料で開設ができ、企業や店舗が直接ユーザーにメッセージを届けることが可能です。LINEチャットの送受信や自動応答メッセージなど、一部のメッセージ配信は無料で活用できます。

メディアレーダー背景
▲ page top