Twitter広告とは


Twitter広告とは、優れた情報拡散力を持つSNS広告です。キャンペーンの目的は6種類、課金体系は8種類があります。Twitter広告の利点として、キャンペーンで設定した「目的」以外のアクションには課金されないことが挙げられます。一例として「ウェブサイトへの誘導」が目的だった場合、広告ツイートからリンクがクリックされると課金されますが、広告ツイートがリツイートされ、リツイート先でリンクがクリックされても課金されません。この利点を最大限に活用して、いかに拡散できるかを意識するとよいでしょう。



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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2022/05/17

SNSでのインスタントウィンキャンペーン、事後抽選キャンペーンのキャンペーン設計、事務局対応まで一気通貫でサポートいたします。

【キャンペーン】
下記の2つから選べる抽選方法。
WEB応募システムをマストバイキャンペーン、オープンキャンペーンと組み合わせてご利用いただけます。
店舗での活用の場も広く、ウェブマーケティングとも非常に相性の良い手法です。

・インスタントウィン抽選
インスタントウィンとは、参加条件を満たしたユーザーを対象に抽選を行い、即座に結果がわかる抽選システム。
その場で抽選結果がわかるため、ユーザーの商品購買につながりやすく、拡散力が高いことがメリット。

・事後抽選
ユーザーがキャンペーンに応募した際に必要事項を記入するため、応募時の情報取得が可能。
キャンペーンの応募者の属性やアンケートデータの収集にも活用可能。

【システム導入】
〇インスタントウィン抽選
・インスタントウィンシステム機能 《抽選確率の設定》
当選くじの設定は最大10個まで+ハズレくじの設定ができます。
各くじの投入数で抽選確率の設定を行い、当選条件の期間設定や当選者の繰り越し設定も可能。

・インスタントウィンシステム機能 《不正防止》
重複応募を防ぐため、画像アップロード時に応募済みの画像ファイルと同ファイル名の
画像にはアラートを出し、応募を阻止します。

・インスタントウィンシステム 当選者チェック
事務局でレシート内容など応募条件を満たしているかチェックし振り分け致します。

・キャンペーン状況確認
キャンペーン状況が毎日メールで届きます。終了後にはレポートとして一式お渡しします。

〇事後抽選
・事後抽選 応募フォームの特徴
応募フォームには個人情報のほか、チェックボックスのアンケートを最大3項目まで掲載可能。
キャンペーンの応募者の属性やアンケートデータの収集にも活用可能。

・事後抽選 当選者チェック
当選者のみレシート内容など応募条件を満たしているかチェックし振り分け。

【事務局対応】
個人情報の管理やキャンペーンの当選者確認対応など各種のキャンペーン事務局対応も致します。
その他、レポートさくせいやアンケート情報のデータ化、コールセンター対応もオプション対応可能。

・実施までのスケジュール
ご発注から最短で15営業日でキャンペーン開始が可能。

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Twitter広告は、リブランディングされ広告カテゴリーが5つに分類されました。(2021年)

●プロモ広告:通常のツイート形式で行う広告。
●フォロワー獲得広告:タイムラインやおすすめユーザーに表示する。
●Twitter Amplify:選択したカテゴリーのプレミアム動画が始まる前に、プレロールとして再生される動画広告。
●Twitterテイクオーバー:トレンドと[話題を検索]タブ最上部に、広告を24時間にわたり独占的に掲載。1日1社限定。
●Twitterライブ:Media Studioからライブ放送する動画広告。

各カテゴリーの広告フォーマットは以下の通りです。

●プロモ広告(画像広告、動画広告、カルーセル広告、モーメント広告、テキスト広告)
●フォロワー獲得広告
●Twitter Amplify(Amlifyプレロール、Amplifyスポンサーシップ)
●Twitterテイクオーバー(トレンドテイクオーバー、トレンドテイクオーバープラス、タイムラインテイクオーバー)
●Twitterライブ(ライブ配信、イベントページ)

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