動画広告とは


動画広告とは、テキストや静止画のバナー広告とは異なり、動画を活用した広告の事です。
動画広告は、視覚的にわかりやすく情報量も多いため、どんどん利用されるようになってきています。
動画広告は大きく分けて「インストリーム広告」と「アウトストリーム広告」の2種類があります。

*インストリーム広告=動画コンテンツ内での広告配信
*アウトストリーム広告=WEBメディア・SNSなどの広告枠に対する動画広告配信



「動画広告」「インプレッション課金」「男性全般」「家庭用品・トイレタリー」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/05/21

「ニコニコ動画」「ニコニコ生放送」などのサービスを展開する、
国内最大級のUGC動画サイト「ニコニコ」。
本資料では、そんなニコニコを運営している株式会社ドワンゴがご提供できるソリューションについてご紹介します。

ニコニコを活用したプロモーションは、20代~30代を中心にネットカルチャーに興味関心の高い若年層へのアプローチに最適です。

純広告からオリジナルコンテンツの制作、ニコニコ超会議や池袋ハロウィンコスプレフェス・TheVocaloidCollection(ボカコレ)などのイベント協賛まで、
UGCプラットフォームの強みを活かした幅広いプロモーションメニューをご用意しております。


■目次----------------
・数値で見るニコニコ
・ニコニコのコンテンツについて
・ニコニコのポジショニング
・ニコニコユーザーの分布
・ニコニコユーザーの特徴
・幅広いサービスを展開するドワンゴグループ
・ニコニコAdsについて
・動画広告のご紹介
・アニメプレミアム動画広告のご紹介
・動画制作事例のご紹介
・公式生放送のご紹介
・生放送番組スポンサーについて
・イベント協賛メニューのご紹介
・記事広告のご紹介
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資料更新日:2024/04/10

ELEVATOR TV」は日本最大級となる全国約5,500基のマンション内のエレベーターにサイネージ端末を設置し、月間約1,550万人の延べリーチが可能なメディアとなっています。生活導線の中で最初と最後に接触するデジタルサイネージとして、生活者により近いBtoC商材の訴求に最適です。

【ELEVATOR TVの特徴】
1.カメラ機能
タブレットには防犯カメラ(※)が搭載されており、カメラを通じて接触ユーザーの性・年齢の解析が可能となっています。また、顔認証機能があり、期間中に該当の広告が配信されているタイミングで顔認証された延べ接触者数も計測が可能の為、有効再生回数の計測も可能です。
 ※防犯カメラは個人を特定するものではありません

2. 音声ONで動画広告の配信
エレベーター内で音声ONでの放映が可能なため、音を聞かせたい動画広告の配信にも最適です。
※夜間(22:00~翌5:59は音声OFFにて放映)

3. 接触頻度の高いメディア
エレベーターという滞在時間が短い(平均約15~20秒)空間に合わせて、1ロールを2分間としループ再生をし、接触頻度を高め、動画広告が生活者の記憶に残りやすいメディアです。

4. 様々なセグメントでの配信が可能
ターゲットに合わせて下記セグメントが可能です。
 - エリア指定配信
 - 単身者向けマンション指定/ファミリー向けマンション指定
 - 賃貸マンション指定/分譲マンション指定
 - 家賃価格帯指定
 - 築年数○年以上 など
また、配信期間は2週間、4週間と各キャンペーンに合わせての期間設定も可能です。

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資料更新日:2024/02/09

エレベーター内デジタルサイネージ「ELE PISION」は、マンション居住者やオフィスビル利用者に効率的にアプローチできる新たな広告メディアです。全国のマンションやオフィスに一斉配信できるだけでなく、訴求したいターゲット属性に応じて、エリアや物件をセグメントした広告配信が可能です。

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