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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/04/15

◆amazonランキング「行政・地方自治の雑誌」部門 専門誌第1位(2024/4/8)
◆創刊20年 全国の地方自治体職員・公務員のための実務情報誌
◆当社は、130年にわたり自治体を顧客としています
 自治体市場に食い込みたいクライアント様に効果的なご提案をいたします!
◆編集タイアップの記事広告も掲載可能。


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月刊 ガバナンス の特徴
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◆これを読めば地方自治・地方創生の“今”がわかる
◆読者は部長級と課長で4割以上を占めており、決裁権のある方が多い
◆フリーペーパーではなく、実費購入の雑誌なので、飛ばし読みや読み捨てが少ない
◆著名な研究者や現役自治体職員等による、災害や福祉、自治体マーケティング等の多岐にわたる分野の人気連載が満載!


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読者の声
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◆「自治体のビジョンを考えるときに開く一冊です」(リーダー層)
◆「圧倒的な情報量。政策立案に活用しています」(管理職)
◆「自治体職員必読の雑誌。目の前の業務に忙殺され、井の中の蛙になりがちな自治体職員に常に新しい視点を与えてくれる良書です。他の自治体で頑張っている職員のメッセージを読むと自分も頑張ろうと元気がもらえます」(企画部門)
◆「他の自治体の先進事例を知って、視野が広がりました」(若手職員)
◆「他の議員さんには教えたくないほど、活用しています」(地方議員)
◆「多岐にわたる視点から特集が組まれていて学べる内容。日本のどこでも安心して暮らせるようにするための提言が込められている雑誌です」(中堅職員)
◆「自治体職員はもちろん、大学関係者にとっても自治体行政の現状や課題など最新情報が盛りだくさんです」(教職員)

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/03/02

創刊1897年
早稲田大学卒業生約16万人の自宅に郵送
進化し続けるコミュニケーション誌『早稲田学報』

知的好奇心が強く、経済的に余裕があり、さまざまな分野で活躍する早稲田大学卒業生向け会報誌『早稲田学報』に広告をご出稿いただけます。
設立135年を迎えた同窓会組織、早稲田大学校友会が発行しています。

【内容】
・発行部数16万部(2022年度)、隔月刊毎奇数月15日発行、B5版96ページの会報誌。
・毎号30~40ページの特集を組み、一つのテーマを掘り下げて紹介しています。
・さまざまな分野で活躍する卒業生の姿を紹介するほか、母校の近況、校友会の活動などを伝える、早稲田人をつなぐコミュニケーション誌です。

【読者(卒業生)の特徴】
・在住地域は日本全国、世界各地。
・20~30代を中心に、70代以上まで幅広い読者層。
・正社員が40%、勤務先は大企業の割合が高く、業種は多種多様。
・年収700万円以上が約50%を占め、3,000万円以上の資産を保有する人は約50%。
・旅行、読書、音楽鑑賞、スポーツに興味・関心が高い。

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