イベント協賛とは


イベント協賛とは、企業がイベント開催にあたって金銭的な援助または物品の援助をすることを言います。
協賛企業として何かしらの援助をすることで、企業名の宣伝や社会貢献活動にも繋がります。



「イベント協賛」「B to B」「広告代理店」向けの資料一覧

検索結果:4件のうち1-4件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/04/12

■本イベントについて
Qiita Hackathonは、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」が主催するハッカソン形式のイベントです。エンジニアコミュニティを盛り上げ、ソフトウェア開発業界へのさらなる発展を目指しています。

■協賛企業様の募集について
エンジニアコミュニティを盛り上げることに共感いただき、イベントを一緒に発展させていただける企業様を募集しております。
・イベントを通じ、参加者を始めとしたエンジニアの学びやアウトプットを支援いただける企業様
・イベントをきっかけにユーザーと協賛企業様のつながりを創出いたします
・よりコミュニティファーストなイベントを盛り上げたく、さまざまな形でのご協賛を募集いたします

■開催概要
予選:2024年9月21日(土)、22日(日)
開催形式:オンライン(Zoom)

本選:2024年10月19日(土)、10月20日(日)
開催形式:オフライン(東京都内近郊)

申込〆切:6月28日(金)

詳細はDL資料よりご確認いただけますと幸いです。

■Qiita(キータ)について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとの繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。

【以下のような方が多く訪れています】
エンジニア 
(WEBアプリケーションエンジニア・システムエンジニア・バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアなど)
プログラマ(プログラマー)
技術者
エンジニアリングに関連する職種
プログラミングに関連する職種
ITコンサルタント
データサイエンティスト・データ分析エンジニア
プロダクトマネージャー
デザイナー
マーケター
ビジネスパーソン

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/21

日本食糧新聞は食品業界のリーディング紙として、
食品関連のセミナーに関して<企画・運営><集客・PR><情報提供>の3つをご提供しています。

【媒体概要】
「日本食糧新聞」は1943年に創刊し、以来食品業界の動きを多面的に報道しています。
2019年に電子版を大幅リニューアルし、「メーカーから小売りまで17業種のカテゴリーごと速報記事」「過去87年間・50万件の記事検索」などユーザビリティの強化を図りました。
食品業界のみならず、食品業界に興味をお持ちの他業界のビジネスパーソンまで幅広くお読みいただいています。

【媒体規模】 
  月間アクセス数:約80万PV
  月間利用者数:約42万UU

【ユーザー層】
  ー業種
    食品メーカー、卸・商社、機械・資材メーカー、小売、行政・研究機関、IT・情報・システム

【マッチする商材】
   ・食品業界向けセミナー

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/06/05

特番 2024年9月25日(水)12:00~15:00  イベント 28日(土)・29(日)
SDGsが採択された9月は、世界中で「地球とみんなの未来のための取り組み」が行われます。

FMヨコハマでは、それに合わせて「おもいやりマンスリー」キャンペーンを展開します。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/07

セミナー共催マッチングサービス「coHost(コースト)」は、最適な共催パートナーが見つかり、提携サービスの特典ももらえる、使うほどにお得になる無料のセミナー共催マッチングサービスです。

以下の3つの方法で最適なセミナーパートナーを見つけることができます。

➊共催の募集概要を公開して、希望ユーザーを募る
❷他企業のセミナー担当者を探して、つながる
❸講演者を探して、ゲスト登壇を依頼する


━━━━━━━━
coHostの特長
━━━━━━━━

◆マッチング成立でお得な特典がもらえる

マッチングが成立すると、セミナー・ウェビナー支援サービスをお得に利用できる特典をプレゼントします。
マッチングユーザー限定の特典を活用して、共催セミナー・共催ウェビナーを成功に導くことができます。

◆使えば使うほど無料枠が増える

coHostは無料で全ての機能が利用でき、さらに毎月2回までは無料でマッチングが可能となっています。
それに加えて、様々な条件を達成してメダルを獲得することで、無料枠を最大で毎月7回分まで増やすことができます。

>>資料の詳細を見る

メディアレーダー背景
▲ page top