「イベントプロモーション/その他」「広報」「主婦(ママ)」の資料一覧

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資料更新日:2024/04/12

株式会社共同通信社では、全日本小学校家庭科教育研究会、全日本中学校・技術家庭科研究会と共催、キッコーマン株式会社の特別協賛、日清オイリオグループ株式会社の協賛により、弁当の日おいしい記憶のエピソードの募集を行っています。
全国の小中学生を対象に料理をした経験の作文を、写真または絵を添えて応募してもらうものです。2023年度は約3,200点の作品が寄せられ、審査の結果受賞作品20点(18名と2校)を決定し、3月23日(土)に都内で表彰式を行いました。
子どもたちは今回の応募に際し、自分で料理をし、その経験を文章化することで、多くの気づきを得ています。また、先生方からも作品の応募を通じこれまで気づかなかった子どもの成長に気づくことができたとの声が複数寄せられています。
今後より広く応募を募っていきたいと考えており、2022年度からは、文部科学大臣賞を設けております。ぜひご協賛をお願いいたします。

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資料更新日:2021/02/02

インターネット時代が到来して四半世紀。そのネットを使用したプレゼント懸賞キャンペーンで今も行われている、参加性も透明性もない「厳正な(?)抽選」というハガキ時代の手法は、そろそろ見直しても良いのではないでしょうか。たとえば日常生活同様に公正な「じゃんけん」で当選者を決めるのなら、オンラインでトーナメント戦を行えば可能ですが、これには勝ち残った応募者を長期間拘束し、抽選時間が膨大にかかってしまうという課題があり、定着することはありませんでした(例:2012年実施 WONDA×AKB48 日本全国じゃんけん大会)。ドリームゲーム®(商標登録第4530320号)は、この課題を解決した特許技術(特許第5219012号)による、新時代のプレゼントキャンペーン企画です。

具体的には、今までのネット懸賞ゲームは、その場で結果の出る一人用くじ(インスタントウィン)ばかりでしたが、ドリームゲーム®は、多数の応募者の中から当選者を選ぶ一般的な懸賞にゲーム性(面白さ)を付加し、同時に抽選過程を可視化することで 「メルマガ購読をチェックしなくても当たるのか」 といった抽選に対するさまざまな不信感を払拭して、懸賞マニア以外の応募者の増大を図ります。

さらに、男子女子を問わず、10代、20代からシニアまで、老若男女誰もが全員同じトーナメントゲームで競い合い、国じゅうが1つになる、かつてない大規模なオンラインイベントの開催も夢ではなく、実現すれば、それは新しいマス広告の誕生となります(なおインターネットによるマス広告とは、ユニクロが挑んだ「あらゆる世代に向けたベーシック衣料品」というマス市場のように、あまりにも巨大で当たり前なために、未だに誰もが見逃している盲点なのです)。

なお、このオンラインプロモーションの実施に当たっては、「(会社名・ブランド名等の冠)ドリームゲーム」というインパクトのあるキャンペーンタイトルも使用できます。2021年のWEBキャンペーンに、ドリームゲーム®を是非ご検討下さい。

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