広告クリエイティブとは
広告クリエイティブとは、広告として制作されたコンテンツ等の制作物を指します。テレビCMや雑誌広告をはじめ、キャッチコピー、グラフィック、バナー画像、テキスト文章など、広告物として「表現」されたもの全般が広告クリエイティブにあたります。また、これら広告物の制作部門が「クリエイティブ」と呼称されることもあります。
「広告クリエイティブ」「広報」「Webサイト・アプリ・システム」向けの資料一覧
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資料概要 |
資料更新日:2023/08/23
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世の中にブランドが溢れている昨今、選ばれるブランドになるためには、
ビジュアルを通じてユーザーに情緒的価値を伝えることが必要不可欠となりました。
競合との差別化を目的としブランディングを始めようと考える企業様が増え、
「かっこいいWebサイトを作りたい」「製品の魅力を伝えるPR動画を作りたい」といった問い合わせを多くもらっていますが、
我々はそんな顧客様に一歩立ち止まってもらい『ビジュアル・アイデンティティの開発』をご提案しています。
クリエイティブの制作を始める前にデザインのルールを整えることで、各クリエイティブの効果を最大化し、
結果的に顧客生涯価値(LTV)が向上し売り上げが増加すると考えています。
今回はブランディングデザインカンパニーが考える「ビジュアル・アイデンティティの開発」という観点で弊社が支援していること、
またどうしてブランディングにおいて重要なのかをご紹介できればと思います。
【アジェンダ】
1. ビジュアル・アイデンティティ(VI)とは?
-コーポレート・アイデンティティ(CI)との関係性
-ビジュアル・アイデンティティ(VI)の定義
2. VIが現代ビジネスで注目されている理由は?
-機能的価値と情緒的価値の違いと伝える手法
-ブランドに共感してもらうとどうなるの?
-どうしてビジュアル・アイデンティティが求められる?
3. QANDOがお手伝いできること。
-カラーパレット作成 / フォント選定 / ロゴ開発 / ブランドネーム開発
-ビジュアル・アイデンティティ開発後の制作領域もサポート
4. 有名ファッションブランドのVI事例。
-HERMESやDIORなどの世界的ブランドのロゴに隠されたブランディング手法
5. 実績のご紹介。
6. 株式会社QANDOについて / 一人ひとりが専門性を持つクリエイティブ集団
-世の中に新しい感度を。
-問いから始めるブランディングデザイン
-支援領域について (ブランドコンセプト開発、ロゴ開発、Webサイト制作、写真撮影、動画制作、パッケージデザインなど)
-会社概要、支援体制のご紹介
>>資料の詳細を見る
- 【提案資料】QANDO_ビジュアル・アイデンティティ開発.pdf
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