広報とは
広報とは、企業をはじめ行政サービスやさまざまな団体が自分たちの行う活動内容を一般に発信する事です。収益を上げる事が目的の広告とは異なり、広報はお客様や関係者、メディアに向けて活動内容やポリシーなど自分たちについて知らせ、理解を深めてもらう目的で行うPR活動です。外部に向けた発信だけでなく、社内報を発行する等、内部向けに行う場合も多くあります。
「広報」「ファミリー」「不動産・住宅設備・建設」向けの資料一覧
検索結果:3件のうち1-3件
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資料概要 |
資料更新日:2024/05/29
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スキマ×エンターテインメント キャスティングサービス
【POP UP SHOW TIME】
決められたステージがなくても、その場をパフォーマンスエリアに変えてしまう個性的な出演者や講師、パフォーマーをキャスティング・派遣致します。
いつもの場所で、お手軽に、エンターテインメントを提供することができます。
◎スキマ×エンターテインメントとは
商業施設内の空きスペースや飲食店舗のアイドルタイム
おおがかりなイベントをするほどではないけど、何か集客のための手段を考えないと……
・店舗の前にちょっとしたスペースがあるけどここで何かできないか
・平日はワーカーがいるけど土日はファミリー層の集客に苦労している
・社内イベントや周年パーティのコンテンツがうまらない
そのような、ちょっとしたスキマをご相談ください。
それぞれの目的やターゲット、課題に合わせて最適なショータイムを提案致します!
◎キャスティング例
・ヨガ
・流しギタリスト
・占い師
・大道芸人
・ワークショップ
など
★個性的な出演者で話題をつくり効果的に広報PR面でも効果的
★コンテンツ次第で今話題の外国人観光客・インバウンド対策にも
ぜひご相談ください!
>>資料の詳細を見る
- POP UP SHOWTIME_企画提案書_NF.pdf
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資料更新日:2023/12/27
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■0~6歳(未就学児)の子どもをもつママ向け媒体■
「ままここっと®」は、柏市・松戸市・船橋市・千葉市・鎌ケ谷市・市川市・浦安市・習志野市・八千代市・流山市・野田市・我孫子市・印西市・印西市の幼稚園・保育園で子どもへ手渡し。
園児からママへ直接手渡しすることで、子育てママへ届く情報誌です。
※発行部数:2023年度時点で10万部
また、入園前の子供がいる子育て家庭には、取り置き設置先をご案内しています。
提携先の医院、児童館や子育てサロン・行政窓口などの公共施設、スーパー・ショッピングモール
レジャー施設などの生活関連施設で手に取っていただけます。
■”子育てがもっと、楽しくなる!”そんなきっかけとなる情報を発信■
親子での体験や子育ての悩み、子供の成長のこと
「ままここっとⓇ」には子育て世代が欲しい情報が満載。
■年4回発行の季刊誌■
1月・4月・7月・10月の年4回発行。
季節に合わせた掲載内容でターゲットに訴求、アクションを促します。
子育て世代にターゲットを絞った情報誌「ままここっとⓇ」
ママたちの共感を得るPR方法で効果的にターゲットに訴求する広告を掲載しませんか?
ファミリー層・主婦・子ども向け、住宅・教育関連などのアプローチに向いています。
詳しくは、媒体資料をDLしてご覧ください。
>>資料の詳細を見る
- 概要、料金表
- ままここの魅力とは!?効果が見込める理由、媒体資料
- ままここっと2024年1月冬号ご案内.pdf
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資料更新日:2023/11/13
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「体験型イベント」とは、その名の通り、参加者に「体験」を提供するイベントのことです。
そして昨今よく耳にする「トキ消費」とは、「その日・その場所・その時間」でしか体験できないような消費行動のことを指します。
「モノ消費」(商品・サービスの機能に価値を感じて使うこと)や「コト消費」(商品・サービスによって得られる経験に価値を感じて買うこと)にとって代わる、購買行動がこの「トキ消費」です。
「トキ消費」の例として、アーティストのライブや音楽フェス、ポップアップストアなどが挙げられます。
体験型イベントは、まさにこの「トキ消費」を盛り込んだイベントであり、イベント実施日にしか体験できないことに価値を感じることでより多くの集客を見込めるのです。
前提として、ファミリー向けに行う体験型イベントのメリットは3点あります。
1点目は、子どもが積極的に参加してくれることです。
見るだけ・聞くだけのイベントでは、子どもたちはすぐに飽きてしまうこともしばしば。
参加・体験できるイベントであれば、退屈せずに楽しんでくれることが多いです。
2点目は、親が子の成長に気付けるきっかけを作れることです。
家庭内ではあまり体験できないようなことをさせてあげることで、親は子どもの新しい一面を見ることができ、子どもと一緒になって楽しむことができます。
3点目は、比較的リピートしてもらいやすいことです。
子どもたちは、体験イベントを通して自分自身のできること・好きなことに気付けるので「もう一度やりたい」「また行きたい」となることが多いです。
親も、子どもがしたいことや好きなことであればまたさせてあげたいという気持ちになるので、結果的にリピートに繋がります。
こうしたメリットを最大限に活かせる体験型集客イベントとして、「おひめさまごっこプロジェクト®」の活用をご検討ください。
九州地区で実施をお考えなら、是非、当社にお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
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