広報とは


広報とは、企業をはじめ行政サービスやさまざまな団体が自分たちの行う活動内容を一般に発信する事です。収益を上げる事が目的の広告とは異なり、広報はお客様や関係者、メディアに向けて活動内容やポリシーなど自分たちについて知らせ、理解を深めてもらう目的で行うPR活動です。外部に向けた発信だけでなく、社内報を発行する等、内部向けに行う場合も多くあります。



「広報」「経営者」「外食サービス」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2022/03/03

ネットの普及によって、購買行動、企業間取引、採用など、さまざまな場面でネット上の情報が判断を左右する時代になっています。また、いわゆる「ネット炎上」の発生件数も年々増加しており、それは一般人や芸能人だけでなく企業でも発生しています。
そのため、SNS投稿や口コミを分析する「モニタリング」を実施する企業が増えています。

しかし、従来のモニタリング手法やツールではSNS投稿・口コミの仕分けに膨大な時間が掛かるうえ、判定精度が不十分なため、自社では実施できないと感じている担当者様も多いというお声をいただいています。

「モニタリングDX」なら、高性能AIによって業務時間を増やすことなく、ネット炎上などのリスクを検知可能です。

■概要
モニタリングDXは、数々のネット炎上予防及び対策の実績があるシエンプレが、独自に開発した高性能AIを搭載したネット評判監視ツールです。
従来のネット評判監視ツールでは日本語特有の文章により、本質的な読解の判定が非常に難しく、情報の精査に時間がかかっていた作業も、圧倒的な判断精度と処理スピードで実施することが可能となります。

■特徴
【SNS投稿や口コミ仕分けにかかる時間を圧倒的に削減】
目視チェックでは3名の担当者が「3日(合計72時間)」かけていた作業が、 「モニタリングDX」を使ったところたった3分(※)で完了することができた実績があります。
※3分とは管理画面の操作時間であり、操作後のシステムのデータ処理時間は8時間程度です。

【従来ツールを凌駕する分析精度】
従来ツールでは精度が低く(50~60%程度)、結局人間による精査も必要な場合が多くありましたが、「モニタリングDX」は圧倒的な判定精度(96.1%以上)により、人間による追加精査はほぼ不要です。

【業界初の「投稿自動カテゴリー分け」機能】
従来ツールは「ネガティブ」「ポジティブ」のレベル判定しかできませんが、「モニタリングDX」はレベル判定はもちろんのこと、各投稿がどのような話題・内容であるかの仕分けまでを行う「投稿自動カテゴリー振り分け」機能を業界で初めて搭載しています。
▼カテゴリー分け例
食品メーカーの場合 :「商品」「料金」「価格」「対応」「広告」
飲食サービス業の場合:「料金」「味」「メニュー」「クレンリネス」「接客」「従業員」

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