デジタルギフトとは


デジタルギフトとは、URLやコードで受け取るギフトで、ギフトを送りたい相手にLINEやメールで贈ることができ、その相手がコンビニなどでデジタルギフトと実際の商品を交換できます。
交換できるものは商品だけでなく、マイルなどと交換できるものもあります。
商品の配送や管理など、事務局の負担が減るので人件費削減にも役立ちます。



「デジタルギフト」「官公庁・地方自治体・公共サービス」向けの資料一覧

検索結果:5件のうち1-5件
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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/01/24

貴社で行っているプレゼントキャンペーン、実は改善の余地があるかもしれません。
いつも同じキャンペーンギフトを贈っているご担当者様に読んでほしい内容です。

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資料更新日:2024/04/23

region PAYは、自治体様や企業様が利用域を限定して、ユーザーに付与などを行うことができる
地域通貨プラットフォームアプリです。
利用シーンや活用できる機能を事例を交えて紹介します。

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資料更新日:2023/07/25

LINEやTwitterなどのSNSやメールでURLを送るだけで、簡単にギフトを贈ることができるサービスです。受け取った相手は、送られてきたURLを開き、表示されるバーコードを近くのコンビニなどで提示したり、ECサイトにギフト番号を入力してチャージしたり、住所を入力したりするだけで利用可能です。いずれも受け取った人が自らギフトに交換できるため、プレゼントを買ったり渡したりするために外出する必要はありません。
また、100円のコンビニスイーツから数万円の金券まで幅広い価格、商品から選べるため、相手のニーズにあわせて気軽にギフトを贈ることができます。
消費者向けのプレゼントキャンペーンや法人間での謝礼・特典といったマーケティング施策に加え、従業員の福利厚生などとしても活用できます。

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資料更新日:2023/11/17

スマホからシリアルやQRコードで簡単応募!
購入した商品に付いているシリアルやレシートを使って、複数回応募するとポイントやスタンプが貯まり、賞品に応募できるキャンペーンシステムです。リピートしていただきたい企画に最適です。また、購入時以外にも、来店のみでポイントやスタンプを付与する形にも対応しています。

【スマートレシコ・マイレージとは】
購入した商品に付いているシリアルやレシートを使って、複数回応募するとポイントやスタンプが貯まり、賞品に応募できるキャンペーンシステムです。購入時以外にも、来店のみでポイントやスタンプを付与する形にも対応しています。

来店時・購入時など条件に合わせてスタンプ数を変えてデジタルスタンプラリーとしても活用できます。LINEショップカードでは展開できない際にもご利用いただいております。

【3つの特徴】
1.購入商品ごとにポイントやスタンプを貯めることができます。
2.来店ごとにスタンプが付与されます。
3.複数レシートの合計金額に応じてスタンプが付与されます。(レシート応募・WEB版のみ)

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資料更新日:2023/11/17

1周ごとに賞品応募ができ、長期的に参加を促す効果が期待できます。

遊園地の場合、何周もまわって楽しんでもらう
従来のスタンプラリーは、主に初回参加者がターゲットでしたが、周回プレイ機能を利用することで、リピーターにも楽しんでいただけます。キャンペーン中は、1日のスタンプ取得制限や時間帯も設定できます。また、1周につきクーポンを1枚発行するなど、企画の幅も広がります。

商業施設の場合、買い回りを楽しんでもらう
全フロアごとに用意されたスポットでスタンプを取得すれば、全店舗で利用できる共通クーポンがもらえるといった企画など、一度の訪問では回り切れない大型施設や商店街に適した施策です。

【企画例】
商業施設に30店舗あり、買い回りをしていただきたい場合

<応募条件>
A賞: 10店舗まわって応募(共通クーポン500円)
B賞: 5店舗まわって応募(共通クーポン200円)
C賞: 3店舗まわって応募(共通クーポン100円)

参加者は、1周目はA賞に、2周目はB賞に、3週目はC賞に応募と
周回ごとに違う賞品に応募できるよう設定することもできます。

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