「販売促進/その他」「外食サービス」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/05/02

【店舗集客で重要視すべきは…?】

店舗の売上を上げるには、新規顧客の獲得が大切だと感じる方も多いのではないでしょうか。
当然、新規顧客の獲得は重要であり、常に意識すべき点ではありますが、コストがかかるため効率よく売上を上げていくためには、
獲得した顧客にどのようにしてリピートしてもらうか?という観点が重要になります。

本資料では、店舗集客の悩みをDX化でどのように解決するのかご紹介しております。

<こんな方におススメ>
■店舗におけるリピーター獲得の方法がわからない
■どんな施策を打てばいいのかわからない
■店舗販促のデジタル化に興味がある

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資料更新日:2024/01/09

中野駅北口より中野サンモール商店街に入るとすぐ目視できる位置に御座います中野ブロードウェイ商店街の入り口上部に高さおよそ2メートル、幅がおよそ4メートルの屋外サイネージを設置、広告配信サービスを開始致しました。
中野ブロードウェイ商店街はアニメ・時計・サブカルの聖地として都内有数の商店街で秋葉原・池袋と共にファンの方、地元の方だけでなく、外国人観光客、富裕層の方々を始め平日土日で25,000人から35,000人の来場がある都内商店街でも高い集客を誇ります。
イベントが付近であるときはさらなる集客と合わせて付近の中野サンプラザ、中野セントラルパークへの流入にも繋がっています。

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資料更新日:2023/12/12

※こちらの資料は2023年12月12日に開催したオンラインセミナー「メディアレーダーWEEK 2023 冬」で投影した資料です。

三井住友カードが提供するデータ分析支援サービス「Custella」は、これまでクレジットカードによる決済データを分析対象としてマーケティングのご支援を行ってまいりました。

一方、日本におけるキャッシュレス浸透率は約36%と、消費の実態を捉えきれないのではないかとのご指摘もいただいてまいりました。
そこで、三井住友カードは2023年8月より、クレジットカードの決済データをもとに、日本全国における消費データを算出する拡大推計手法を確立し、現金払いやコード決済を含めた業種別消費データの提供を開始いたしました。本データを用いることで、新規出店時の市場調査、既存店舗の市場シェア算出、シニア層を含めた購買傾向の可視化、エリア別の見込み客数の検討などにおいて、より実態に近い消費データを前提とした分析が提供可能となりました。

本資料では「拡大推計消費データ」を用いたマーケティング分析とはどのような可能性を秘めているのかをご紹介いたします。

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資料更新日:2023/09/12

従来の商圏分析は人口や性年代、競合企業調査をもとにした分析が主流となっていますが、
消費者ニーズや売り手側のサービスも多様化が進む昨今は、「いつ」「どこで」「誰が」「どのような」消費をしているのかをデータとして活用し、消費者の趣味趣向を捉えた、よりリアルな商圏分析が必要不可欠と考えます。
自社を訪れる消費者が外でどのような消費活動を行っているのか、三井住友カードだからできる新しいマーケティング戦略の方向性をご紹介いたします。

※こちらの資料は2023年9月11日に開催したオンラインセミナー「メディアレーダーWEEK 2023 秋」で投影した資料です。

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資料更新日:2023/08/22

日本唯一の越境ECアプリ「豌豆公主」のトップバナーでのクーポン券配布サービスを開始いたします。インバウンド送客用クーポン券として、日本での実店舗のあるクライアントに適用、9月1日から31日まではテストラン期間中につき、特別価格でサービスを提供いたします。8月31日までクライアント募集です。

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資料更新日:2023/07/03

「Custella Maps」は、決済データの特徴である正確な属性および購買データをもとに、商圏における顧客理解や出店戦略など、企業のマーケティング課題の解決をサポートする商圏分析ツールです。決済データから商圏エリア内の顧客行動を捉えることによって、より正確で詳細な属性を把握することができ、販売促進などの施策へと活かすことができます。

【NEW】2023年8月より「市場推計モード」の提供を開始
三井住友カードが保有する決済データをもとに、日本全国の現金払いやコード決済を含む全ての決済手段を網羅した業種別の消費データを算出しご提供いたします。
本機能により、任意のエリアにおける「推計消費額」「推計購買回数」「推計客数」が可視化され、新規出店時の市場調査やキャッシュレス利用率の低いシニア層の購買傾向など、従来の機能では捉えきれなかった消費動向の把握が可能となります。

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メディアレーダー背景
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