ネットリサーチとは


ネットリサーチとは、インターネット上でマーケティングなどを目的に行われるリサーチのことです。
大きくは、アンケート結果を統計的に数値処理する「定量調査」、街頭インタビューや座談会などで実際の声を収集し様子を観察しながら本音をうかがう「定性調査」に分けられます。
リサーチは、マーケティング会社や専門のリサーチ会社が、調査参加者(一般的にモニターやパネルなどと呼ばれています)にアンケートや予備調査の URLを送信して回答を募集します。年齢・性別・居住地等の属性で対象者を容易に絞り込めるため、効率的にリサーチを行うことができます。その他のメリットとしては調査コストが比較的安価、調査対象者・回答ともに大量に集めやすいことなどが挙げられます。



「ネットリサーチ」「その他」「その他」「広告代理店」向けの資料一覧

検索結果:2件のうち1-2件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/06/10

弊社が運営する「予防体操教室」に通う60代~80代のアクティブシニアを調査や治験のモニターとしてご紹介が可能です。

「予防体操教室」11年間の開催実績があり、神奈川県を中心に年間3,000回を超える開催を行っており、年間のべ70,000人のアクティブシニアが参加する場に成長しております。
当体操教室に参加している70~80代のシニアとのリアルな接点を活用し、貴社の行う定量・定性調査の対象としてご紹介することが可能なサービスです。
調査会社様へのリクルーティングはもちろん、メーカー様の自主調査のお手伝いも可能です。

【サービス利用例】
・定量/定性調査のモニターとして
・治験モニターとして
・通販番組等の出演者として
 その他様々な形でリクルーティングが可能です。

ご要望、ご予算に応じてカスタマイズ致しますので、お気軽にご相談ください。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/07/20

世界の消費者動向: 新たな体験型エコノミーについて調査したレポートです。2020年のパンデミックの発生により、多くの人々の生活が変わりました。人々は、大切な人たちとの充実した時間や、健康に過ごせるような心がけ、趣味をとことん追求し、思い出深い体験を作り上げることを最優先するようになりました。そして、それら多くが、バーチャルでの体験となっています。オンライン上での体験を求める声は、フィットネスや旅行、エンターテイメントからカルチャーまで、いくつもの分野にわたって増加し続けています。消費者の4人のうち1人は、メタバースでの様々な形でのバーチャルな体験に興味を持っているとされています。
自宅にいながらできることや、離れていながら一人きりとは感じさせない何かを体験することを、とても価値のあることだと考えているのです。体験型のテクノロジーは、新しい体験型エコノミーの中で、さらに魅力的なバーチャル体験を生み出していくことができるのでしょうか。
当社の最新レポートの抜粋をご覧ください。

バーチャル体験の未来を形作る世界的なトレンドをレポートするために 、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、オランダ、中国、日本、オーストラリアの計11 か国 11,000 人の消費者の声を拾い上げています。

>>資料の詳細を見る

メディアレーダー背景
▲ page top