資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/07/24
|
【サービス資料】
戦略×デジタルを理解し、自社マーケティングDXを推進するリーダーを育成する!
DXリーダースクール
~マーケティングDXコース~
DXを推進するうえで、最初の壁となるのは「人材」です。 タナベコンサルティングでは、戦略を理解しているだけでも、デジタルに精通しているだけでもない、「自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができる人材」をDX人材と定義しています。
当スクールでは、「マーケティング」領域において、「戦略」と「デジタル施策」を両軸で推進できるDXリーダーを育成します。
自社の現状と課題に即して、「戦略」と「マーケティング」と「DX」を総合的に考える力を養います。
●こんなお悩みや課題はございませんか?
・戦略的にマーケティングDXを推進したいが、理解している人材が不足している
・マーケティング戦略を構築したいが、どのように進めていけば良いかわからない
・自社内でDX人材を育成していきたいが、どのように学ばせるべきかわからない
▼ 解決策 ▼
「DXリーダー」とは、自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができるリーダーです。
その中でも、攻めの中枢ともいえる「マーケティング」領域においては、特にDX戦略を担えるリーダーが必要不可欠です。
マーケティングDXを成功させるための大きな要素として「DXビジョンの明確化」「顧客体験価値向上」「外部パートナーとの連携」「社内推進力」があげられます。
全5回を通じてこれらの要素を学び、ロードマップを描くことで、戦略とデジタルの両方を習得した「DXリーダー」を育成します。
●「DXリーダースクール(セミナー)~マーケティングDXコース~」では、
戦略設計×デジタルマインド醸成で、自社にDX実装するまでのロードマップを策定します。
【3つのPOINT】
【1】自社にマーケティングDXを実装するための戦略ロードマップを描き、アクションプランを明確にする
【2】自社の組織戦略としてマーケティングDXを推進し、営業のデジタルシフトを実現するスキルを身につける
【3】DXの全体像を理解し、戦略へと組み込み、投資判断ができる知識を習得する
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2022/08/01
|
「みんなのプロジェクト®」は企業と生活者の共創マーケティングを行えるアンケートやリクルート機能を備えたSaaSモデルのコミュニティサービスです。
○●-------------------------------------------------------------------●○
こんなお悩みはありませんか?
「その日に回答を数百件集めたい」
「ユーザーの率直な意見・本音を知りたい」
「自社で、調査企画、リクルーティング、インタビューなどを実施したい」
○●-------------------------------------------------------------------●○
「みんなのプロジェクト」の特長
・ホームユーステスト、定量調査が何度でもご利用可能
・30~50代のママ・専業主婦層が多いことが特長です。
・ノンインセンティブで社会参加意欲の高いメンバーが在籍。フリーコメントが数百件、数日で集まります。
○●-------------------------------------------------------------------●○
下記に当てはまる方におすすめです
・ママ向け、主婦向けアンケートを実施している
・調査期間に日数を取れない。クイックにサンプル数集めたい
・商品点数が多く、調査頻度が多い
・サンプリング広告以外、ホームユーステストなども実施してみたい。
○●-------------------------------------------------------------------●○
ご利用頂いている業界
・食品メーカー様
・美容品の製造・販売をしている企業様
・日用品メーカー様
・GMS、スーパー様
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2020/10/06
|
タオバオで個人販売されているケースも含め、主要プラットフォームを網羅的にカバーした調査です。
・主要チャネルでの販売状況:店の数、プロダクトライン別、SKU別
・コメント分析:商品がどのように評価されているのか
・サプリング調査:商品を試してもらった感想
>>資料の詳細を見る
- Taeltech_Research_HIGHLIGHTS_202010.pdf
|
資料更新日:2020/10/06
|
◆大手コンサル会社出身の2人が創設した上海のマーケティング会社による口コミ分析サービス
特徴①:データ収集から解析・レポーティングまですべてを自社で行っている
特徴②:ほぼすべての解析が自動化されているため、スケール対応可能&価格競争力あり
特徴③:マーケティング会社としてのアンケート調査・サンプリング調査機能もあり
◆分析は以下4つの軸で定点観測
分析軸①:競合との関係性(どのブランドに関するコメントで自社ブランドがメンションされているのんか、またその評価は?)
分析軸②:自社ブランドの項目別評価(自社ブランドのどこに消費者は関心を示し、どう評価しているのか?)
分析軸③:訴求内容の浸透度(訴求ポイントのうちどの部分が消費者に”響いている”のか?またその浸透度は?)
訴求軸④:カテゴリー内のトレンド(自社ブランドの商品カテゴリーで消費者が注目しているテーマは?)
>>資料の詳細を見る
- Taeltech_SocialListening_OVERVIEW_202010.pdf
|