「マーケティング支援ツール/その他」「その他」「経営者」の資料一覧

検索結果:6件のうち1-6件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/03/30

サイトを横断してユーザーを追跡する事はプライバシー侵害に当たるとして規制強化が進められており、3rd Party Cookieを使⽤した従来の広告運⽤はできなくなりつつあります。
この課題に対応するために開発されたのがコンバージョンAPI(CAPI)です。

コンバージョンAPIの実装には通常、専門的な技術が必要ですがEタグのスクリプトを貼り付けるだけで、特別な専門知識なしに任意のアカウントでコンバージョンAPIへの対応が可能になります。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/01/09

【DMUデジタルマーケティング人材育成法人向け研修プログラム】
☑事業会社のマーケター育成に!
☑マーケティングリテラシーの底上げに!
☑デジタルマーケティングを体系的に学べる

企業別のカスタマイズ可能だからこそ、
学びたいポイントを効率的に学習することが出来ます。


▼こんな問題を解決できます
☑マーケティング人材の社内育成できていない
☑外部任せになり、社内に分かる人がいない
☑育成するカリキュラムが整っていない


▼DMUカリキュラムで育成できる人材
マーケティング自体の戦略を立案し、実行管理できる人材
チーム全体のデジタルマーケティングスキルの底上げを実現


▼こんな企業におすすめ!
☑自社でWebマーケティングを活用した集客をしていきたい
☑自社のペルソナ設定や、カスタマージャーニー作成のノウハウが欲しい
☑マーケティング人材を育成したい
☑業務効率化したい

▼DMUが選ばれている理由
①アウトプット中心の実践型講義
②未経験者も経験者もそれぞれに合わせた最適なサポートが可能。
③講師は現役Webマーケター
④企業に合わせたテーマ内容でカスタマイズ可能
⑤オンデマンド講義との併用で効率良く


※メニュー詳細や料金プランはサービス資料をご覧ください。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2023/07/24

【サービス資料】
戦略×デジタルを理解し、自社マーケティングDXを推進するリーダーを育成する!
DXリーダースクール
~マーケティングDXコース~

DXを推進するうえで、最初の壁となるのは「人材」です。 タナベコンサルティングでは、戦略を理解しているだけでも、デジタルに精通しているだけでもない、「自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができる人材」をDX人材と定義しています。
当スクールでは、「マーケティング」領域において、「戦略」と「デジタル施策」を両軸で推進できるDXリーダーを育成します。
自社の現状と課題に即して、「戦略」と「マーケティング」と「DX」を総合的に考える力を養います。


●こんなお悩みや課題はございませんか?

・戦略的にマーケティングDXを推進したいが、理解している人材が不足している
・マーケティング戦略を構築したいが、どのように進めていけば良いかわからない
・自社内でDX人材を育成していきたいが、どのように学ばせるべきかわからない

▼ 解決策 ▼
「DXリーダー」とは、自社の戦略を理解し、デジタルを用いて競争力を高めることができるリーダーです。
その中でも、攻めの中枢ともいえる「マーケティング」領域においては、特にDX戦略を担えるリーダーが必要不可欠です。
マーケティングDXを成功させるための大きな要素として「DXビジョンの明確化」「顧客体験価値向上」「外部パートナーとの連携」「社内推進力」があげられます。
全5回を通じてこれらの要素を学び、ロードマップを描くことで、戦略とデジタルの両方を習得した「DXリーダー」を育成します。

●「DXリーダースクール(セミナー)~マーケティングDXコース~」では、
戦略設計×デジタルマインド醸成で、自社にDX実装するまでのロードマップを策定します。

【3つのPOINT】
【1】自社にマーケティングDXを実装するための戦略ロードマップを描き、アクションプランを明確にする
【2】自社の組織戦略としてマーケティングDXを推進し、営業のデジタルシフトを実現するスキルを身につける
【3】DXの全体像を理解し、戦略へと組み込み、投資判断ができる知識を習得する

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/03/20

【獲れるセールスとは】
月15~20件の新規アポイントが獲得できるサービスです。
お問い合わせフォーム営業を用いて、成果報酬型で品質の高い新規アポイントを提供しております。
これまで様々な業種・業態・サービスでのアポイント獲得実績があり、
現在月150件以上のアポイントを創出中!

「新規のリード獲得で困っている」
「営業のアウトソーシングを検討したい」
「品質の高いアポイントで成約化率を高めたい」などの企業様に、獲れるセールスは最適です。
※toC企業様のお取り組みはお断りしております。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/12/22

Misterine Studioとは誰でもプログラミング知識なしで使えるノーコード ARマニュアル作成・編集ツールです。ドラッグ&ドロップの操作でタスクの作成や3Dモデルの操作ができます。
アニメーションの作成、警告メッセージの追加等、色々な機能を簡単にご利用頂けます。

▼Misterineはこのような課題を解決します!
・紙ベースのマニュアルをデジタル化し作業の効率化を図りたい
・複雑な組立やメンテナンスを視覚的にサポートしたい
・セールスやマーケティングで商品・サービスを視覚的に訴えたい
・複雑な工程のトレーニングを行う際にトレーナーの負荷を減らしたい
・代理店トレーニングのための渡航回数を減らしたい
・言葉が通じない従業員に技術的工程を視覚的に教えたい

▼Misterineの強味
・ARオブジェクトの安定性(画像認識技術でAR表現の安定性を向上させているため、ブレやチラツキが最小限)
・ARがサクサク動くためユーザーへの負荷が少ない
・ライセンスの値段が他社と比べて比較的安価
・導入のために特別なシステムが必要ない
・購入後、直ぐに利用開始できること
・ARを見るためのMisterine Appは無料でダウンロード可能

▼Misterineの苦手なところ
・ARで映画のような最高画質を実現することを目的としていません。
・ユーザーエクスペリエンスによりフォーカスしているため、レンダリングできるポリゴン数等に制限を設けています

▼Misterine開発者の想い
ARを誰もが使えるツールにすること、ノウハウを視覚的に表現しより効率的に伝承できるARツールを提供すること、高額な費用を払わなくても誰もが手に届くARツールを創造すること、経験を簡単にデジタル化し世界中のメンバーに即時に共有できるARツールを開発すること、ARで作業をサポートすることで人々がコアなタスクに集中できる環境をつくること、が私たち開発エンジニアの目指すところです。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2022/11/09

※2022年10月12日よりGoogleデータポータルは名称を「Looker Studio」に変更する旨が発表されました。
 そのため、記事内ではGoogleデータポータルを「Looker Studio」と表記しています。

・Google Looker Studioとは
Googleが提供する完全クラウドベースのBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールです。
主に下記のようなことが可能です。
1.データの連携
2.データの加工
3.データの可視化
4.リアルタイム共有

・Google Looker Studio活用によるメリット
1.業務の効率化
複数のデータを連携可能
レポートの複製・別データと連携が簡単
必要なデータのみピックアップしやすくレポート作成時間を短縮

2.分析力の向上
複数のデータの統合や加工が可能
見やすいビジュアルで視覚的に分かりやすい
フィルタリングやフィールド作成など欲しいデータをすぐに表示できる

3.リアルタイム更新
連携したデータはリアルタイムで自動更新され、共有も簡単
※CSVアップロードなどは都度更新が必要
データ集計期間等をその場で変更可能

・アスコンの実績
アスコンは販促支援業として、ウェブ解析士マスターが1名、上級ウェブ解析士が4名おり、きちんと正しく使える運用ができる者が
Google Looker Studioを使用した様々なレポートを作成します。

・申し込みから納品までの流れ
①ヒアリング・各種アカウント・編集権限の確認
②ラフ案作成
③レポート作成
④確認
⑤修正(1回まで)
⑥データ納品・権限付与

>>資料の詳細を見る

メディアレーダー背景
▲ page top