CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは


CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは、顧客一人ひとりの属性データや行動データを収集・蓄積・統合管理をするためのデータプラットフォームです。
氏名や生年月日などの属性情報、Web上の行動履歴などのオンライン情報だけでなく、店舗での購買履歴や位置情報などのオフラインデータ、IoT対応の製品から得られるデータも含まれます。
個人単位で情報を管理するので、パソコンとスマートフォン、オンラインショップと実店舗など、多様化する顧客一人ひとりのあらゆる情報の把握が可能です。なので、一人ひとりに合わせた商品・サービスの提供に活用できます。



「CDP(カスタマーデータプラットフォーム)」「その他」「社会人・OL」の資料一覧

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資料更新日:2024/05/02

広告費はロジックで削減できます。
下記でお悩みの方は是非お声がけ下さい!

●広告予算が適正に使用されているか知りたい
●広告媒体毎の売上寄与の度合いが把握できていない
●広告費の媒体予算投下比率の適正化を行いたい
●CPAハードルのみを重視していて、総CV数が伸びてこない

代理店毎の異なる指標やKPI、予算ありきの運用で本当に効果のある広告施作が何なのかが把握しづらくなっていませんか?
私どもは、年間30億の広告予算を取り扱う中で、売上を落とさずに3億円を削減した実績のある広告集計ロジックをご提供することが可能です。

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資料更新日:2022/12/23

❏ノーコード型ETL「Reckoner」とは

直感的なインターフェースのノーコード型ETLツール
ノーコードでSaaSとデータ分析基盤統合を実現。
データのクレンジングや統合に必要なシステムの構築など、エンジニアの力を借りなければ行えなかったデータ連携を、Reckonerは全てGUI(ノーコード)で完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現できます。


▼Reckonerの3つの特徴▼

1. 圧倒的な使いやすさを 追求したクラウド型ETL

Reckonerはアプリケーションはもちろん、自社内の機器、クラウド上などに蓄積されたデータを統合して抽出し活用先のシステムに転送します。企業に蓄積された様々なデータの有効活用をサポートし、ビジネスの改善や変革に貢献します。
Reckonerはクラウド型のETLサービスです。システムをわざわざ構築する必要がありません!


2. データ連携作業の工数を大幅削減!ノーコード/直感的に操作でデータ連携を実現

通常のデータ連携では、“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”とバッチの制作が必要。
けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。

ワークフローの作成というシンプルなステップのみで実装できます。
また、初期の設定〜実装・運用まで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、実際のデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いており、データの流れがエンジニアはもちろん、非エンジニアでも一目でデータの流れがわかるUIの為、データの民主化・再現性を高めることが出来ます。


3. 豊富な接続先

広告・SFA/MA・CRMなど、あらゆるデータソースとの接続が可能。
Salesforce、kintone、Google AnalyticsなどをはじめとしたさまざまなSaaSと簡単に接続でき、
データの統合・分析が可能となります。

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