CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは


CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは、顧客一人ひとりの属性データや行動データを収集・蓄積・統合管理をするためのデータプラットフォームです。
氏名や生年月日などの属性情報、Web上の行動履歴などのオンライン情報だけでなく、店舗での購買履歴や位置情報などのオフラインデータ、IoT対応の製品から得られるデータも含まれます。
個人単位で情報を管理するので、パソコンとスマートフォン、オンラインショップと実店舗など、多様化する顧客一人ひとりのあらゆる情報の把握が可能です。なので、一人ひとりに合わせた商品・サービスの提供に活用できます。



「CDP(カスタマーデータプラットフォーム)」「社会人・OL」「不動産・住宅設備・建設」向けの資料一覧

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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2022/12/08

※本資料は、事業会社様向けの内容となっています。同業他社様のダウンロードはお控えください。

コロナ禍以降、B2B企業を中心に導入が進んでいる「マーケティングオートメーション(MA)」
マーケティング・営業活動を効率化し、事業成果を伸ばすためのマーケティング支援ツールです。
その名前を聞いたことがある方も多いはず。

一方で
「話を聞いてみたけど、いまいちよくわからない」
「導入してみたものの、あまり活用できていない」
といったお悩みもよく伺いいます

MAを導入して成果を出すためには、マーケティングオートメーション(MA)を正しく理解し、運用する仕組みをつくることが重要です。

本資料では、マーケティングオートメーション(MA)に関する基礎知識、よくある誤解、5つの活用事例、導入時の注意点について、実例を交えながら詳しく紹介します。

マーケティングオートメーションに興味がある方、もっと活用してきたいと考えている方は、ぜひご覧ください。

【資料の内容】
・マーケティングオートメーション(MA)とは?
・マーケティングオートメーション(MA)でできるようになること
・マーケティングオートメーション(MA)の5つの活用事例
・導入する際の注意点
(全44ページ)

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