CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは


CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは、顧客一人ひとりの属性データや行動データを収集・蓄積・統合管理をするためのデータプラットフォームです。
氏名や生年月日などの属性情報、Web上の行動履歴などのオンライン情報だけでなく、店舗での購買履歴や位置情報などのオフラインデータ、IoT対応の製品から得られるデータも含まれます。
個人単位で情報を管理するので、パソコンとスマートフォン、オンラインショップと実店舗など、多様化する顧客一人ひとりのあらゆる情報の把握が可能です。なので、一人ひとりに合わせた商品・サービスの提供に活用できます。



「CDP(カスタマーデータプラットフォーム)」「金融・保険」向けの資料一覧

検索結果:3件のうち1-3件
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資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/05/10

docomo data square(dds)は、ドコモデータを活用してユーザの特徴を把握する分析サービスです。
ドコモIDを基に様々なデータと掛け合せ、対象ユーザの行動をフルファネルで可視化でき、プランニング・配信分析まで検証することができます。

約1億(※2024年3月末時点)の会員基盤を使うことで確定データを含む様々なユーザーデータを駆使して、
富裕層・シニア層・ママ(子育て)層のペルソナから、
アプリ・不動産・スポーツ・健康食品など業種ごとのユーザー層など、
お客様のサービスや業種業態に合わせた分析を行わせていただきます。

D2Cグループではデータマーケティングに精通した「データ専門組織」を構えておりますので、安心してお任せください。
詳しい分析メニューや広告配信への利活用については、資料よりご確認ください。

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D2C Rは、企業の「成長を生み出す」集団です。

予測が困難な現代社会において、企業が成長し続けるには、データを駆使し、
さまざまなコミュニケーションのノウハウを生かし、成長への道筋を見出すことが必要です。
そのとき、カギとなるのは、あらゆる困難や壁を超えて、
意思をつむぎ、知恵や実行力をつなげる「人の力」です。
企業の成長を支える人の成長を生み出し、ともに未来へ進む力をつくる成長創造パートナーへ。
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※広告代理店・支援会社様のダウンロードは不可でございます。

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資料更新日:2024/05/02

広告費はロジックで削減できます。
下記でお悩みの方は是非お声がけ下さい!

●広告予算が適正に使用されているか知りたい
●広告媒体毎の売上寄与の度合いが把握できていない
●広告費の媒体予算投下比率の適正化を行いたい
●CPAハードルのみを重視していて、総CV数が伸びてこない

代理店毎の異なる指標やKPI、予算ありきの運用で本当に効果のある広告施作が何なのかが把握しづらくなっていませんか?
私どもは、年間30億の広告予算を取り扱う中で、売上を落とさずに3億円を削減した実績のある広告集計ロジックをご提供することが可能です。

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資料更新日:2023/10/04

今回は、SFAを導入したことがある従業員数300名以上の企業の営業管理職308名を対象に実態調査を行いました。結果として、6割の企業がSFAの現場活用に「課題」があることが明らかになりました。

現場活用の課題は「入力する作業負担が大きい」が最多であり、「社内システムと連携していない」「利用部署ごとのカスタマイズができない」という課題も多く挙げられています。その他の課題として「入力することだけで終わっていて、データ活用が出来ていない」「マーケティングに生かされていない」など、データの入力ができている企業においてもその後のデータの利活用に課題があることが推察されます。
またSFAツール以外の顧客管理ツールにおいて53.2%が「Excel」を利用していることが明らかになりました。その他に「CRM(顧客関係管理)」「名刺管理」も多く採用されていますが、どちらも半数以下となっています。

約8割の営業管理職が、他システムとの連携によるシームレスな営業・マーケティングモデル構築に関心がある結果に対し、「入力する作業負担が大きい」や、入力があってもデータの利活用がされていないSFAの現場活用の課題が明らかになり、従業員数300名以上の企業において未だ顧客情報獲得以後のデータ活用やマーケティング活動は進んでいない結果となりました。
顧客データを活用した効果的な営業施策を行うためには、SFAの「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」について十分に検討する必要があるでしょう。

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