VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)について


VR(仮想現実)とは、「バーチャル リアリティ」の略で、デジタル映像の世界へ没入する仮想現実のこと。ARとの大きな違いはユーザーが実際に体感できる点があり、体験するにはヘッドセットの装着が必要です。ゲームや映画などエンターテインメント業界との相性も良く、近年では医療、教育、旅行、自動車、宇宙などの業界でも活用されています。

AR(拡張現実)とは、「オーグメンテッド リアリティ」の略で、実在する風景にバーチャル情報を重ねて表示すること。ARマーカーの位置や位置情報に一致していれば情報を手軽に表示させられるので、商品プロモーションや企業マーケティングに向いています。大ヒットしたアプリ「ポケモンGO」や、カメラアプリ「SNOW(スノー)」、IKEA「バーチャルレイアウト」や天気予報アプリ「アメミル」もARアプリです。

MR(複合現実)とは、「ミクスト リアリティ」の略で、現実世界と仮想現実を融合させたもの。専用のゴーグルを装着すると室内位置や家具をデバイスが把握して空間にデジタル映像を重ね合わせ、利用者の動きとシンクロするのでSFの世界さながらに動きながら手で操作することも可能。



「VR・AR・メタバース広告」「B to B」「広告代理店」向けの資料一覧

検索結果:3件のうち1-3件
一括ダウンロードページはこちら
メディアレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2024/04/10

一括DL可能

企業・自治体がメタバースを導入したいと思った際に一番最初に読んでほしい内容をまとめた資料です。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/04/08

企業・自治体がXR(VR/AR/MR)を導入する際に知っておきたい、基本をまとめた資料です。

>>資料の詳細を見る

資料更新日:2024/01/29

海の絵にかざすと釣りのゲームが遊べる!

イベントはもちろん、⽩壁などの空きスペースでのご利⽤も可能です。
お持ちのデジタルサイネージでも実施可能です。

>>資料の詳細を見る

メディアレーダー背景
▲ page top