VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)について


VR(仮想現実)とは、「バーチャル リアリティ」の略で、デジタル映像の世界へ没入する仮想現実のこと。ARとの大きな違いはユーザーが実際に体感できる点があり、体験するにはヘッドセットの装着が必要です。ゲームや映画などエンターテインメント業界との相性も良く、近年では医療、教育、旅行、自動車、宇宙などの業界でも活用されています。

AR(拡張現実)とは、「オーグメンテッド リアリティ」の略で、実在する風景にバーチャル情報を重ねて表示すること。ARマーカーの位置や位置情報に一致していれば情報を手軽に表示させられるので、商品プロモーションや企業マーケティングに向いています。大ヒットしたアプリ「ポケモンGO」や、カメラアプリ「SNOW(スノー)」、IKEA「バーチャルレイアウト」や天気予報アプリ「アメミル」もARアプリです。

MR(複合現実)とは、「ミクスト リアリティ」の略で、現実世界と仮想現実を融合させたもの。専用のゴーグルを装着すると室内位置や家具をデバイスが把握して空間にデジタル映像を重ね合わせ、利用者の動きとシンクロするのでSFの世界さながらに動きながら手で操作することも可能。



「VR・AR・メタバース広告」「学校・教育」向けの資料一覧

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資料更新日:2024/04/10

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企業・自治体がメタバースを導入したいと思った際に一番最初に読んでほしい内容をまとめた資料です。

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資料更新日:2024/01/22

「バーチャル360」 は総合制作会社のグルード株式会社が手掛ける視聴型バーチャルコンテンツです。

メタバース、VR、ARなど近年では多くのバーチャル技術が発達してきていますが、バーチャルコンテンツはいずれも、まだ私たちの生活の中になじみがあるものではありません。

世界一ハードルが低いバーチャル体験というコンセプトのもと、わかりやすい「イラストの地図」と、「360度の動画コンテンツ」を使用して、遊園地や動物園、水族館や公園、スキー場などの観光地やショッピングモール、公共施設、企業や企業が保有する工場などの施設を皆さんにバーチャル体験を通じて紹介するコンテンツです。

それによって、顧客の誘致に課題を抱える施設や、素晴らしい景観を持つ遠方の観光地などを、普段見ることや、訪れることのない場所を体験できる機会を訪問者に提供するものです。

バーチャル360が提供する360°の動画コンテンツはYouTubeをプラットフォームに使用します。閲覧方法はPC、スマートフォン等のモバイル端末はもとより、VR専用のヘッドマウントディスプレイにてご視聴いただければ、まるでその場にいるような臨場感を体感することもできます。

​バーチャル360の活用によって、地域活性化・地域ブランドの向上につなげます。素晴らしい技術を持っているのに採用に課題を抱える企業などの、それぞれのお悩みを解決していくことが、「バーチャル360」のミッションです。

「バーチャル360」のウェブサイト内に紹介する観光地や施設、企業などが多く増えていくと検索性が高まり、多くの人に見たことないを体験していただきたいと考えています。

「バーチャル360」はグルード株式会社の登録商標です。

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資料更新日:2024/04/08

企業・自治体がXR(VR/AR/MR)を導入する際に知っておきたい、基本をまとめた資料です。

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